深田恭子主演『ルパンの娘』来年映画化 瀬戸康史、橋本環奈らレギュラーキャストも続投

深田恭子主演『ルパンの娘』来年映画化 瀬戸康史、橋本環奈らレギュラーキャストも続投

 女優の深田恭子が主演するフジテレビ系連続ドラマ『ルパンの娘』(毎週木曜 後10:00)が来年、映画化されることがわかった。3日放送された第8話終了後に発表された。深田演じる泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華と瀬戸康史演じる警察一家の息子・桜庭和馬の禁断の恋を描いた現代版“ロミオとジュリエット”がスクリーンに登場する。深田、瀬戸をはじめ、橋本環奈、小沢真珠、栗原類、どんぐり、小畑乃々、藤岡弘(特別出演)、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、我修院達也、麿赤兒、渡部篤郎らキャストも引き続き、出演する。



【場面カット】深田恭子がお下げ&セーラー服姿を披露!



 横関大氏の同名小説(講談社文庫刊)を実写化した昨年7月期の連ドラ第一弾では、真剣に全力でふざけるキャストの好演や、泥棒スーツを身にまとったアクション・ポージングなど、独特の世界観が話題を呼び、今年10月より続編が放送開始。橋本演じる名探偵一家の娘・北条美雲も新キャラクターとして加わり、泥棒一家と警察一家の新婚生活、子育てjを、振り切った演出やパロディーを交えて描いてきた。



 映画の監督と脚本には、それぞれドラマに引き続き『テルマエ・ロマエ』シリーズ(2012/2014)を手掛けた武内英樹監督と、テレビドラマ『僕たちがやりました』(2017)や『グッド・ドクター』『海月姫』(2018)を手掛けた脚本家・徳永友一氏が担当。ともに映画『翔んで埼玉』(2019)で第43回日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞した注目のタッグがそろい、今月中旬からクランクインを予定している。



 同局・稲葉直人プロデューサーは「これまで2シーズンも連続ドラマをやっておいて申し上げるのも何ですが、この『ルパンの娘』はとっても映画向きの企画だと思っていました。いや、正直言うと映画になってくれ~と念じながら企画したことを覚えています。武内監督や脚本の徳永さんとも『映画にできたらいいね』と打ち上げの時から話していました」と念願かなっての映画化に歓喜。



 そして「コロナ禍での撮影は正直大変です。でも、そんなコロナ禍で疲れた人々を少しでもホッとさせたいという思いで制作に挑んでいます。幸いスタッフ・キャストのチームワークは抜群に良いので、どんなことでも乗り切れそうです。ドラマを熱心に視聴していただいている方々はもちろん、今までドラマを観ていただけてなかった方々にも思いっきり楽しんでもらえる映画をつくろうと思います。ご期待ください」と意気込んでいる。
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