『鬼滅の刃』最終巻発売10分でトレンド入り、感動の声続々「想いは不滅」「兄妹の絆は永遠」

『鬼滅の刃』最終巻発売10分でトレンド入り、感動の声続々「想いは不滅」「兄妹の絆は永遠」

 人気漫画『鬼滅の刃』のコミックス最終23巻が4日、発売された。ネット上では、日付が変わって電子版などで読み始めた人から続々と感想が寄せられ、ツイッターでは日付が変わってわずか10分で関連ワード「鬼滅最終巻」などがトレンド入りした。(午前0時10分でトレンド20位、午前0時30分でトレンド9位)。



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 ネット上では「鬼滅の刃最終巻!! たくさんの感動をありがとうございます… ついに単行本も終わりを迎えてしまったけどこれからも一生鬼滅の刃がだいすきです!!」「たとえ物語が終わろうとも兄妹の絆は永遠です。最高の思い出をありがとう」「鬼滅の刃という作品に出会って初めて漫画やアニメに夢中になり、好きを通じてたくさんの方々と繋がることができたこと、とても楽しくて本当に幸せな時間でした」などと作品との出会いに感謝の声。



 また、最終巻発売を記念して、きょう4日の全国紙全5紙(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞)の朝刊は、作品広告が4面にわたって掲載。広告は「夜は明ける。想いは不滅」のキャッチコピーがあり、ネット上では「『夜は明ける 想いは不滅』泣いちゃう」「凄く響く言葉だなぁ」「『想いは不滅』いい言葉だー!!」などと感動する声もあがっている。



 なお、テレビアニメで主人公・炭治郎役を担当した声優・花江夏樹も自身のツイッターを更新し「鬼滅最終巻 読みます」とつぶやいている。



 2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同作は、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。



 コミックス1巻は16年6月に発売され、18年6月にテレビアニメ化されることが発表された際の累計発行部数は11巻までで250万部を超えるくらいだったが、昨年4月から9月にかけてのアニメ放送の影響で大きく人気に火が付き、社会現象化。きょう4日の最終巻発売をもって1億2000万部を突破した。



 また、現在公開中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(10月16日公開)の最新の興行収入は、初日から45日間で動員数2053万2177人、興行収入275億1243万8050円を記録。歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、『タイタニック』(262億円)を超え、2位にランクインするなど注目を集めている。



■『鬼滅の刃』最近の累計発行部数の流れ(集英社発表)

19年4月6日:350万部(テレビアニメ放送時)※4月9日発売巻で500万部

19年9月末:1200万部(テレビアニメ終了時)

19年12月4日:2500万部

20年2月4日:4000万部

20年5月13日:6000万部

20年7月3日:8000万部

20年10月2日:1億部

20年12月4日:1億2000万部
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