円神、デビュー公演に意気込み十分 けいこを通じ「本当に信頼し合える友情ができた」

円神、デビュー公演に意気込み十分 けいこを通じ「本当に信頼し合える友情ができた」

 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の元練習生で、アーティスト、俳優、声優、ファッションなどの多くのジャンルで活動する9人(宮里ソル、A.rik、中本大賀、瀧澤翼、山田恭、草地稜之、中林登生、中谷日向、熊澤歩哉)を中心としたステージクリエイトプロジェクト『円神-エンジン-』が4日、東京国際フォーラムでデビュー公演『円神 Debut Stage「nonagon(ノナゴン)~始まりの音~」』のゲネプロを公開した。



【個別ショット】宮里ソルら、意気込みを語った円神メンバー



 ゲネプロでは12曲をパフォーマンス。メジャーデビューシングルの「ENJIN」も披露した。本公演直前となり、山田は「この1ヶ月間は自分の人生の中で、とても濃い時間だった。できない部分を見つけたり、悔しい思いをしたりとか…。でも、メンバーのみんなが励ましてくれた。みんなの思いが詰まっている舞台。それを届けられたら。楽しんで舞台をやりきりたい」と気合十分。A.rikは「この公演を最高のパフォーマンスにするために頑張ってきた。初めてファンのみなさんに会うことができるステージ。僕たちも楽しんで、来てくださってる皆さんにも楽しんでもらえるようにしたい」と胸の内を語った。



 宮里は「見に来てくれたファンの方の人生を少しでも変えたり、影響を与えられる舞台にできたら。今、自分たちが持っている全力のパフォーマンスを本公演で見せたいと思います」と宣言。瀧澤は「僕はリーダーとして、みんなをけいこ中に見てきた。みんな死ぬ気でずっとずっと頑張ってきた。時間のない中で、この舞台を作り上げた。つながりが薄れている、この時期にみんなでつながろうという舞台ができてうれしいです」と感慨深げ。熊澤は「形になったものを、MU3E(ファンネーム)の方にようやくお見せすることができる。今までの感謝の気持ちを精いっぱいお見せして、みんなで一体になれたら、うれしいです」と呼びかける。



 草地は「(けいこの)約1ヶ月は本当に長いようで短かった。すごく大変で…。未経験で、周りよりも覚えるスピードが遅くて、日々、イライラしたり、落ち込んだりもしたけど、メンバーが支えてくれたおかげで乗り切れた。MU3Eの皆さんと作り上げた舞台。本番はMU3Eの皆さんと一緒に一丸となって楽しく頑張りたいと思います」と約束。中林は「やっとパフォーマンスとして、感謝だったり、一緒にはい上がって行こうぜ、という思いを伝えられる場ができた。その思いを舞台にぶつけて、パフォーマンスを通して伝えたいと思います」と意気込んだ。



 中谷は「この9人は1度、オーディション番組で挫折や悔しさを経験している。僕たちにしか伝えられないものを訴えて、この場所で新たなスタートを切って再出発できたらいいな」としみじみ。中本は「円神は何をするんだろうと、MU3Eの皆さんも思っていたと思う。やっと、この1ヶ月間で円神のいる意味がわかった。メンバーとすごく仲良くなれて、本当に信頼し合える友情ができた気がします」とメンバーへの思いを隠さず語った。



 公演は同所で4日から7日まで。大阪公演がCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで、11日から13日まで行われる。



■あらすじ

 2030年、世界は大きく分断されていた。ある日、オッケー(宮里)の元に、謎の男・DW(瀧澤)がやってくる。DWは、オッケーに「君は僕に選ばれた人間、君のミッションは誰よりも早く仲間を集めて、8人の円陣『オクタゴン』を作って世界を平和に導くこと。拒否権はない」と申し出る。寛容性が高いオッケーは疑うことなくオッケーし、DWと2人の仲間探しの旅が始まった。



 戦いが大好きな韓国生まれのパク(山田)、マイペースなデザイナーのビビ(A.rik)、生まれも育ちも違う環境でありながらも強い絆で繋がっているロッベン(草地)とアロイ(熊澤)の仲良し二人、そして漫才で世界を笑わせる夢を共に追いかけている、トーイ(中林)、デリー(中谷)、リオ(中本)の3人と出会い、個性的な7人と彼らの<好き>を一緒に楽しみながら、真の仲間になっていくオッケーとDW。



 いよいよ8人の円陣を組む運命の瞬間、オッケーは共に旅をしてきたDWに向かって「DWも大切な旅の仲間だから9人で円陣組みたい」と伝える。「ルールを守らないと、世界は救えない」とオッケーからの突然の願いに動揺を隠せなDW。7人の仲間を集めた2人の運命は? そして世界平和は実現するのか?
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