ゆりやん、痩せ過ぎて激似アバターが別人に「久しぶりに会えてよかった」

ゆりやん、痩せ過ぎて激似アバターが別人に「久しぶりに会えてよかった」

 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァとお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが10日、都内で『よしもと芸人AIプロジェクト』の発表記者会見に出席した。



【比較写真】別人?ダイエット前のアバターと現在のゆりやん



 吉本興業は今年の2月に米・カリフォルニア州のAIを使ったアバターを作り、コミュニケーションができる仮想空間を作る企業のObENと合弁会社のYoshimoto ObEN AI Agency(YOAA)を設立。6000人のタレントとAI技術のコラボレーションによるエンターテインメントの新たなカタチを創造している。



 ゆりやんが芸人AIアバター第1号に。AIアバターはおなじみのボケを日本語、英語、中国語で連発していた。ただ、アバターは2年の製作期間があり、その間にゆりやんは35キロ超えのダイエットに成功。髪もショートカットになった。スクリーンに映し出されたアバターはぽっちゃりの旧ゆりやんだったため、司会を務めたキクチウソツカナイから「痩せるなら言っておいてください。AIの方がゆりやんっぽい」とイジられると、ゆりやんは「髪の毛切って、勝手にファンデーション変えて、ごめんなさい」と笑顔を見せた。



 質疑応答で、ゆりやんは第1号になった経緯を問われると「(役員の)志村さんとズブズブで」とニヤリ。志村氏は「痩せたのは想定外でした」と苦笑いを浮かべると、ゆりやんは「菜々緒さんよりは太いですよ」と返していた。「2年前の私に久しぶりに会えてよかった」と懐かしんでいた。



 また、この日は情報経営イノベーション専門職大学の学生も参加し、「AIアバターが本物の芸人さんより面白くなった場合、本物の芸人さんの価値は」という辛辣な質問。答えに戸惑いながら、ゆりやんは「すでに越えられていると思っています。どうやって生き残るか今から考えるしかない…」とぽつりとこぼしていた。
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