伊藤英明、念願の『ゼロワン』出演で「泣きそうに」 憧れの仮面ライダー変身ポーズは“宝物”

伊藤英明、念願の『ゼロワン』出演で「泣きそうに」 憧れの仮面ライダー変身ポーズは“宝物”

 俳優の伊藤英明が10日、都内で行われた『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』(18日公開)の完成報告会に出席。謎の男・エスを演じ、仮面ライダーエデンに変身する伊藤は「宝物になりました」と笑顔を浮かべた。



【動画】伊藤英明、“仮面ライダーエデン”変身ポーズを生披露



 伊藤は「自分には5歳になる子どもがいて、毎週、毎週『ゼロワン』を楽しみに見ていた。どんな役でもいいので関わりたいと思っていたら、出演させていただけた」と話す。自身もライダーファンだったことを振り返ると「自分が出演できて大好きな『ゼロワン』の世界に入り込めた。大変な時期ですけど、子どもに最高のクリスマスプレゼントになったなと思います」としみじみ。



 完成した作品について、「最高ですね。アクション満載ですし。ゼロワンやゼロツーが同じ画面に収まるなど見どころ満載。自分を犠牲にして、AIも人類も救ってきた或人が今度は何を犠牲にして救うのか」と力強く語った。



 また、変身シーンも披露することに。腰には変身ベルトを巻いていたが「これ、プレミアムバンダイ(バンダイ公式ショッピングサイト)から出てるエデンドライバーというおもちゃ」と笑わせながらもカッコよく披露。「やって思ったけど、スゴく難しい。いとも簡単にやる高橋くんは素晴らしい。なかなかうまくいかなくて…。変身できる喜びで手が震えた。ちょっと泣きそうになったけど笑ってごまかした」と撮影を回想した。「歴代のゲストライダーは(変身ポーズを)ご自身で考えると聞いていたけど、ここは杉原(輝昭)監督、アクションの渡辺淳監督にお願いして作っていただいた。本当に宝物になりました」と心からの笑顔を見せていた。



 仮面ライダーゼロワン/飛電或人役の高橋文哉は「現場でも変身シーンを見させていただいた時に伊藤英明さんが『変身』と言ってくださることがうれしくて。小さいころから見ていた方が、僕の目の前で敵対心を抱いて変身しようとしている。それはうれしくも感じましたし、この作品をやらせていただいて本当によかった。或人として、エデンに負けられないという気持ちも新たに生まれたのを覚えています」と振り返っていた。



 映画は、世界滅亡までの60分間の物語を仮面ライダーたちと共に戦う、体感型タイムリミットサスペンス。また『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』も同時上映される。



 この日は、『ゼロワン』から岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、桜木那智、杉原輝昭監督が、『セイバー』から藤秀一郎、山口貴也、川津明日香、青木瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡宏明、谷口賢志が参加した。

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