高橋文哉、集大成『ゼロワン』映画完成に感慨「素晴らしい作品を作り上げられた」

高橋文哉、集大成『ゼロワン』映画完成に感慨「素晴らしい作品を作り上げられた」

 俳優の高橋文哉が10日、都内で行われた『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』(18日公開)の完成報告会に出席した。



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 集大成となる劇場版。新型コロナウイルスの影響で夏公開の予定が冬にずれ込んだ。主人公の仮面ライダーゼロワン/飛電或人を演じた高橋は「本来だったら夏にお届けできたものが、こういう状況下で冬に公開させていただく。お待たせして申し訳ないな、という気持ちと共にお待たせした分、素晴らしい作品を作り上げられた」と自信を見せた。



 今回は山崎紘菜との共演シーンが多かったそう。山崎は「撮影の初日に高橋くんが変身ベルトをしていた。生の変身ベルトを見た時に、めちゃくちゃテンションが上がって『貸して、貸して!』とずっと言って困らせてた(笑)。その時に仮面ライダーは文化だし、誰の心にも仮面ライダーってあるんだな、と。童心に帰ることができる圧倒的なヒーローなんだなって改めて感じました」とにっこり。高橋は「クランクインした時に『変身したい!』とゼロワンベルト見て言ってくださった。すごいことを、ずっとやらせていただいたんだと実感した」と口にした。



 また、強大な敵の仮面ライダーエデン/“謎の男”エスを演じたのは伊藤英明。対峙した感想について高橋は「エスと或人がゼロ距離ぐらいでお芝居をさせていただいた。英明さんが近づいてきて『お前に何がわかる』というシーン。それが怖すぎて、テストで手が震えた。本番まで持ち越すわけにはいかない、と自分の中を或人で埋めようとしたのを覚えていますね」と懐かしんでいた。伊藤は「過酷な状況下の撮影だったんですけど高橋くんを筆頭にチームが一丸となって役に向き合っている姿を見て、初心を取り戻した」と撮影を思い返していた。



 映画は、世界滅亡までの60分間の物語を仮面ライダーたちと共に戦う、体感型タイムリミットサスペンス。また『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』も同時上映される。



 この日は、『ゼロワン』から岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、桜木那智、福士誠治、杉原輝昭監督が、『セイバー』から内藤秀一郎、山口貴也、川津明日香、青木瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡宏明、谷口賢志が参加した。

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