関暁夫、都市伝説歴の長さに感慨 コロナ禍での展覧会で「心を取り戻してほしい」

関暁夫、都市伝説歴の長さに感慨 コロナ禍での展覧会で「心を取り戻してほしい」

 “Mr.都市伝説”の呼び名で知られる関暁夫が10日、東京ソラマチ5階のスペース634で行われた展覧会『Mr.都市伝説 関暁夫展 in TOKYO SKYTREE TOWN』メディア向け取材会に登場。「今年の都市伝説」に関する質問では「コロナ禍で、スカイツリーで『関暁夫展』をやるのが、僕にとっては一番の都市伝説じゃないか」と笑いを交えながら、同展への思いを語った。



【写真】自身のポスターの前で笑顔を見せる関暁夫



 同展では「2018年から世界は精神テクノロジー文明に入っていき、人々の価値観が大きく変化しようとしている」ことを受け、関がこれまで話してきた都市伝説の中から、これからの激動の時代に突入していくにあたって、頭に入れてもらいたいという数々の展示が用意されている。



 関は「コロナの影響で、家にいすぎても不健康になってしまうので、ソーシャルディスタンスを保った上で、アクティブに活動することも大切ですよね」と力説。今回の展覧会には、家族で楽しんでもらいたいと明かし「かれこれ15~16年くらい(テレビ東京の『やりすぎ都市伝説』を)やっているので、当時大学生だった人たちの中には、今ではお子さんがいらっしゃる方もいるので、家族で楽しめるものになれば」と都市伝説歴の長さを感慨深げに語った。



 同展に込めたメッセージについて、「これからの時代は、アナログなコミュニケーションこそが最先端だと気付かされていくことになるんだよね。だから、最先端とアナログの両端を確認して、その上で真ん中に立って何が正しいのか見ていかないといけない。大変な時代だけど、心を取り戻してほしいですね」と呼びかけていた。



 同展は、あす11日から27日まで開催される。
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