谷口賢志、映画『セイバー』報告会で作品乗っ取り宣言 「東映さんは僕に洋服を着させる気がない」とボヤく

谷口賢志、映画『セイバー』報告会で作品乗っ取り宣言 「東映さんは僕に洋服を着させる気がない」とボヤく

 俳優の谷口賢志が10日、都内で行われた『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』(18日公開)の完成報告会に出席。同作で仮面ライダーファルシオン/バハトを演じる谷口は、肉体美を惜しげもなく披露する衣装に「東映さんは僕に洋服を着させる気がない」とボヤいた。



【動画】キャスト大興奮!変身ポーズを生披露する谷口賢志



 谷口は『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のゴーブルー/巽ナガレ役で俳優デビューすると、数多くの映画やドラマ、舞台などで幅広く活躍。2016年からAmazonプライム・ビデオで配信された『仮面ライダーアマゾンズ』では仮面ライダーアマゾンアルファ/鷹山仁を演じるなど、仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズファンにはおなじみの存在となっている。



 冒頭のあいさつで谷口は「鷹山仁、アマゾンアルファ役の…」と小ボケをはさみ、仮面ライダーセイバー/神山飛羽真役の内藤秀一郎は大慌て。その後、谷口は「『仮面ライダーアマゾンズ』という作品は僕にとって、とても大事な作品であると同時に仮面ライダーの歴史においても重要な役割を担った。配信方法だったり、表現方法だったり…。光栄に思っております」感謝。一方で「それと同時に尖り過ぎた結果、平成ライダーやニチアサという仲間から外された…。ランキングに入れてもらえない。悲しい思いをしておりました。僕の仮面ライダーの最後の思い出は(アマゾンズの)劇場版の最後の舞台あいさつで上半身、ほぼ裸で4DXを観せられて水しぶきを裸で浴びた」とボヤくと、「ようやく映画に呼んでいただいたんですが、また上半身が裸。東映さんは僕に洋服を着させる気がないんだなって思ってます」と続けて笑わせていた。



 本作では不死身の剣士という役どころ。「彼らを1つでも、2つでも上に上げられたらいいなという役。対峙する者が強大であればあるほどヒーローは強くなれる。より強大な敵でいたいと全力でやらせていただいた」と語っていた。



 また、変身ポーズも生披露。間近で見た内藤は「カッコいいし、怖い。現場にいる谷口さんって雰囲気とかオーラがスゴい」と畏怖の念を語ると、谷口は「めっちゃ楽しく話してたじゃん!」とプチ抗議。内藤は「話すと本当に優しい。ギャップがスゴいといつも思っていました」と訂正した。変身ポーズに称賛の声が集まると、谷口は「ありがたいですね。前まで(アマゾンズドライバーの変身)はひねるだけ。憧れていましたので、うれしいです」と笑顔を見せた。「年上として先輩ライダーとして、みんなに背中の一端でも見せられたらと全力でやらせていただいた」と胸を張っていた。



 最後は「仮面ライダーは多くの人の気持ちだったりを背負っている。より大きいものを背負えるように、どうにか力になれなかなとバハトをやらせていただいた。というのが表向きのあいさつ。この映画を足がかりに、ここにいる6人をぶっ倒して『仮面ライダーファルシオン』という番組に変えてやろうと思う。地上波に戻ってきますので、その時は取材しに来てください! よろしくお願いします」と笑いを交えて締めくくっていた。



 この日は同時上映の『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』の完成報告も実施。『ゼロワン』から、高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、桜木那智、伊藤英明、福士誠治、山崎紘菜、杉原輝昭監督が、『セイバー』から山口貴也、川津明日香、青木瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡宏明が参加した。

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