喜劇役者の小松政夫さん死去 78歳 「しらけ鳥音頭」大ヒット、俳優としても活躍

喜劇役者の小松政夫さん死去 78歳 「しらけ鳥音頭」大ヒット、俳優としても活躍

 昭和を代表するバラエティー番組『シャボン玉ホリデー』などで活躍した喜劇役者の小松政夫(本名:松崎雅臣)さんが、7日朝、肝細胞がんのため都内の病院で死去した。78歳。通夜は10日、葬儀・告別式は11日に家族らで執り行われた。喪主は妻の朋子さん。



【写真】4年前…74歳で“CDデビュー”をした小松政夫さん



 小松さんは1942年1月10日生まれ、福岡県出身。高校卒業後、俳優を志して上京。さまざまな職業を経て、植木等さんの付き人兼運転手として芸能界入りし、『シャボン玉ホリデー』でデビューした。



 テレビ朝日『みごろ!食べごろ!笑いごろ!』で披露した「しらけ鳥音頭」(1977)が大ヒット。TBS「笑って!笑って!!60分」でのキャラクター“小松の親分さん”は、自身の代名詞となった。



 俳優としても多数のドラマや映画に出演。近年の作品は日本テレビ系『ハケンの品格』、テレビ朝日系『相棒』『やすらぎの郷』、映画『オケ老人!』など。2016年には74歳でCDデビューを果たした。



 昨年はの芸能人生集大成として、舞台『「うつつ」小松政夫の大生前葬』に自ら小松政夫役で出演。記者発表会では、芸能生活50年以上の収入は“飲み代”に消えてしまったと明かし「この舞台で2000万円稼がないと」と意欲を語った
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