志尊淳、ドラマで演じた小松政夫さん「誇りに思います」

志尊淳、ドラマで演じた小松政夫さん「誇りに思います」

 喜劇役者の小松政夫(本名:松崎雅臣)さんが7日朝、肝細胞がんのため78歳で都内の病院で亡くなった。2017年にNHK総合で放送されたドラマ『植木等とのぼせもん』で小松さん役で出演した俳優・志尊淳(25)が、思い出とともに小松さんをしのんだ。



【写真】ドラマの会見に出席した小松政夫さんと志尊淳



 「突然の事で信じられません。寂しいです。何事にものぼせもんで、常に周りを笑顔にされてる小松さんが脳裏に焼き付いてます。いつお会いしても本当に楽しそうに貴重な話をしてくださいました」と小松さんのことを思い返した志尊。



 その上で、「小松政夫さんとして生きれた事、誇りに思います。本当にありがとうございました。天国で親父さんとゆっくりできてますように。また、また、また、またお会いしましょうね。さよなら。さよなら。さよなら」と呼びかけている。



 小松さんは1942年1月10日生まれ、福岡県出身。高校卒業後、俳優を志して上京。さまざまな職業を経て、植木等さんの付き人兼運転手として芸能界入りし、『シャボン玉ホリデー』でデビューした。テレビ朝日『みごろ!食べごろ!笑いごろ!』で披露した「しらけ鳥音頭」(1977)が大ヒット。TBS「笑って!笑って!!60分」でのキャラクター“小松の親分さん”は、自身の代名詞となった。



 俳優としても多数のドラマや映画に出演。近年の作品は日本テレビ系『ハケンの品格』、テレビ朝日系『相棒』『やすらぎの郷』、映画『オケ老人!』など。2016年には74歳でCDデビューを果たした。
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