稲垣吾郎、癖毛役で地毛と勘違いされ照れ ウィッグかぶりベートーヴェン再現も「間違えられます」

稲垣吾郎、癖毛役で地毛と勘違いされ照れ ウィッグかぶりベートーヴェン再現も「間違えられます」

 俳優の稲垣吾郎と女優の剛力彩芽が12日、東京・TBS赤坂ACTシアターで行われた舞台『No.9-不滅の旋律-』公開ゲネプロ前の囲み取材に出席。再びベートーヴェン役を担当する稲垣は、癖毛具合が強いウィッグ(カツラ)をかぶってけいこをしたが、自身も癖毛であることから違和感がなく、周囲から「結構、地毛と間違えられたりする」と照れていた。



【画像】まさに美男美女!衣装をさっそうと着こなす稲垣吾郎と剛力彩芽



 前回、稲垣がベートーヴェンを演じた時は髪型にこだわったことを伝えており、記者から「前回よりもチリチリ具合が少ないかな?と思いました」と言われると、「本当ですか?  まったく一緒ですよ!」と鋭くツッコミ。



 しかし、稲垣は癖毛であることから「ウィッグではあるのですが、すごくきれいに作ってくださるので、地毛と間違えられます。けいこ場でも間違えられたよね。ウィッグをかぶってけいこをしていたら…」と告白。剛力も頷きながら「『これ、ウィッグだったんですね?』と…」とけいこ場の様子を明かし、稲垣は「それくらいナチュラルに作っていただきました」と制作スタッフの技術力に驚いていた。



 また、ストーリーの都合上、ウィッグは3種類ほどあるそうで、稲垣は「ウィッグも3種類くらいあるので、入れ変わっていきます。その癖毛具合も段々と音楽室に飾られている(ベートーヴェンの)肖像画みたいになってくる。それを楽しんでくださいというのも変ですけど…」と照れつつ、「(ベートーヴェンとの)共通項は癖っ毛なのは合っているので、天然パーマのところ」と笑いを誘った。



 2015年に初演、18年に再演され、3回目の上演となる同作は、稲垣演じる天才・ベートーヴェンの聴覚を失ってから、最後の交響曲「第九番」生み出すまで、どのような劇的な半生を送ったのかを描く物語。彼を支えるヒロイン・マリア役を剛力が担当する。13日~来年1月7日まで上演される。
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