アニメ『かくしごと』劇場編集版が制作決定 神谷浩史「姫目線でお届けするという、新しい試み」

アニメ『かくしごと』劇場編集版が制作決定 神谷浩史「姫目線でお届けするという、新しい試み」

 テレビアニメ『かくしごと』の映画『劇場編集版 かくしごと』が制作されることが決定した。12日に開催されたイベント「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」にて原作・久米田康治氏が登壇し、劇場版の制作をサプライズ発表すると会場は驚きと喜びの声があがった。



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 制作発表に主人公・後藤可久士役の神谷浩史は「なんで…?と思ったのですが、本来、TVシリーズと原作を一緒に終わらせるという予定でしたが、原作の方が一ヶ月遅れて終了することになり、TVアニメシリーズで描ききれなかった部分を皆さんにお届けしようということで、劇場編集版をつくると聞き、それならたしかに作る意義があると思いました」と説明。



 「久米田先生は、姫目線で良いところだけを抽出していくと、元々ギャグ漫画なのにギャグの部分がなくなってしまって、自分のアイデンティティーがゼロじゃないかとおっしゃっていましたが(笑)TVアニメとは違った、原作に準拠した『かくしごと』を、姫目線でお届けするという、新しい試みの劇場編集版を楽しみにしていてください」と呼びかけた。



 同作は、久米田康治氏による同名漫画が原作で、愛と笑いちょっと感動の漫画家パパ×娘物語。ちょっと下品な漫画を描いてる漫画家の後藤可久士は、何においても一人娘の小学4年生の姫が最優先。親バカ・可久士が娘に知られたくないこと、それは…自分の仕事が『漫画家』であることだった。自分の“かくしごと”が知られたら娘に嫌われるのでは?と、愛と笑いを描いたストーリー。テレビアニメが今年4月~6月に放送されていた。
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