内藤剛志主演『樋口顕』「刑事は、ヒーローじゃない」ポスタービジュアル解禁

内藤剛志主演『樋口顕』「刑事は、ヒーローじゃない」ポスタービジュアル解禁

 俳優の内藤剛志が主演するテレビ東京系金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口(ひぐち)顕(あきら)』(1月15日スタート、毎週金曜 後8:00~8:54)のポスタービジュアルが解禁された。「刑事は、ヒーロじゃない。」というキャッチコピーには、樋口顕を演じる内藤剛志本人が思う“樋口像”を反映し、「どこにでもいる男であり、刑事だからといって絶対的なヒーローではない」「悩んだり、時に喜んだり、と皆と同じ”人間”である」というメッセージが込められている。



【写真】オープニングテーマを担当するMOTOR HOTEL



 1月期の金曜8時のドラマ枠で放送されるのは、同局で15年以上にわたりスペシャルドラマとして8作放送され、あす14日に9作目「鬼火」の放送を控えている、警察小説の名手・今野敏の原作をドラマ化した「強行犯係 樋口顕」シリーズ初の連続ドラマ。



 街中の雑踏とパトランプが光るパトカーを背景に主人公・樋口顕を演じる内藤が振り向く姿を捉えたビジュアルとともに、オープニングテーマ曲と初回拡大スペシャルとして放送される第1話「正義」のゲストも発表された。



 オープニングテーマは、MOTOR HOTELの「Exotic Tokyo」。4ボーカル・2ギターという珍しい編成の音楽制作チーム・MOTOR HOTEL。メンバーが世界を旅する中で出会った人や音楽にインスパイアを受け、そのエッセンスを取り込んだ “トラベルポップミュージック”という新しいジャンルを確立する彼らが『警視庁強行犯係 樋口顕』の世界を彩る。



 メンバーからは、「旅に寄り添う音楽になるように願いを込めてつくったハッピーなテーマ、 外へ目を向けた楽曲が多い中、珍しく自分の街や内面を表現しつつも、エキゾチックにつくった『Exotic Tokyo』が、ドラマのオープニングに決定のお知らせ!? 僕らの主となる雰囲気とは異なる楽曲が、まさか金曜夜8時に流れることになるとは! 自分たちでいうのもなんですが、4人全員、めちゃくちゃファニーなんです。(笑)少しでも、このドラマのオープニングのハラハラ感を、音楽で盛り立てられたらと思っています!」と、コメント。



 歯切れのよいギターイントロから始まり、どこかミステリアスなイメージを保ちつつも耳に心地よい楽曲の中で、サビに入る印象深いクラップ音…まさに東京の街に溶け込みながらも時に強烈な色を出して真実を探す男・樋口顕を表現した本ドラマのオープニングにふさわしい楽曲となっている。



 「東京という街の華やかさと、それと相対する部分に、自分を取り巻く環境と、自分の内面を重ねました。《誰もいないようで、誰かがいる》《あなたの気付かないところで、あなたと繋がっている誰かがいる》そんなメッセージが込められた歌詞に注目してほしいです」(MOTOR HOTEL)。



 そして、第1話「正義」には、樋口の娘・照美の務めるネットメディアの会社オリエンタルポストのエース記者・今井隆役で塚本高史が出演。内藤とは、連続テレビ小説『わかば』(NHK)以来、約14年ぶりの共演となるが、「その時はあまり共演シーンが少なく…さらに遡ると僕が16歳くらいの頃、約22年ほど前ぐらいに『くれなゐ』(読売テレビ)というドラマで親子役をさせていただきました」と塚本。



 「現場で再会させていただき、役のお話ではなく『いくつになったの?』なんて聞かれたり。そんなやり取りもあって僕の中では今でも“父親”というイメージが強いんです。久しぶりの共演になりますが、内藤さんとの相乗効果を出せればと思います」とアピール。



 本作で演じる今井は、「照美ちゃんの父親が刑事と知り、起きた事件について記者として何か追求できないと興味を持ち、絡んでいく」役どころ。「第1話は、“難しい感情”が描かれているなと思います。被害者や加害者はもちろんなんですが、警察だって法を遵守しつつも、ロボットや機械ではなく人間です。サスペンスである限り《誰が犯人か?》というのももちろんありますが、出てくる人々の《感情の揺さぶり合い》や《抱える思い》などにもぜひ注目していただきたいです」と話していた。



 このほか、警視庁相談センター職員・磯山和麻役で前野朋哉。オリエントポストの編集長・千葉功役でサンシャイン池崎。昔、佐野史郎演じる氏家に補導されたことのある井川沙織役で天木じゅんが出演。タイトル「正義」、サンシャイン池崎のネタにもある「ジャスティス!(日本語訳で正義)」は偶然なのか、それとも関係はあるのか!? 初回から空前絶後の、超絶怒とうの内容に期待が高まる。
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