女芸人No.1『THE W』4代目王者に吉住 ピン芸人2人目のV 号泣しながらギャグ「どうも石原良純です」

女芸人No.1『THE W』4代目王者に吉住 ピン芸人2人目のV 号泣しながらギャグ「どうも石原良純です」

 女芸人No.1を決める大会『女芸人No.1決定戦 THE W』が日本テレビ系で14日に生放送され、吉住(31)が4代目女王に輝いた。ピン芸人の吉住は、過去最高となるエントリー総数646組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円と「女芸人No.1」の称号を獲得した。ピン芸人の優勝は、初代女王のゆりやんレトリィバァに続いて2人目となる。



【番組カット】決勝でネタを披露する吉住



 決勝は、AブロックにTEAM BANANA、オダウエダ、にぼしいわし、紅しょうが、新型コロナウイルスに感染したため出演を見合わせたスパイクに代わりに決勝進出したターリーターキーの5組、BブロックにAマッソ、ゆりやんレトリィバァ、吉住、はなしょー、ぼる塾の5組が出場。ファーストステージは「勝ち残りノックアウト」方式で行われ、Aブロックは紅しょうがが、Bブロックは吉住が勝ち残った。



 最終決戦は直接対決が行われ、審査票7票のうち6票を獲得した吉住が賞金1000万円と副賞として同局の14番組への出演権も獲得した。優勝が決まると両手で顔を覆って号泣。「こんな明るいところにいられる人間じゃないんですよ~」と喜びを爆発させた。最後は「先輩のこれだけやっておけと言われたので」と時間をもらうと「どうも石原良純です」と涙ながらにギャグを披露。MCの後藤輝基(フットボールアワー)から「誰に言われてん!」とツッコまれていた。



 審査員は久本雅美、ヒロミ、ハイヒール・リンゴ、哲夫(笑い飯)、川島明(麒麟)、田中卓志(アンガールズ)の6人。それに視聴者投票による1票が加わり、勝敗が決められた。MCは後藤輝基(フットボールアワー)と水卜麻美アナウンサー、「大会サポーター」はお笑いコンビ・EXITと生見愛瑠が務めた。



 2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わない、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。初代王者はゆりやんレトリィバァ、2代目女王は阿佐ヶ谷姉妹、3代目女王は3時のヒロイン。



■『女芸人No.1決定戦 THE W』ファーストステージ

Aブロック

TEAM BANANA(4) オダウエダ(3)

TEAM BANANA(7) にぼしいわし(0)

紅しょうが(5) TEAM BANANA(2)

紅しょうが(7) ターリーターキー(0)

紅しょうがが勝ち抜け



Bブロック

ゆりやんレトリィバァ(4) Aマッソ(3)

吉住(5) ゆりやんレトリィバァ(2)

吉住(5) はなしょー(2)

吉住(5) ぼる塾(2)

吉住が勝ち抜け



最終決戦

吉住(6) 紅しょうが(1)
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