忘れられない!彼を大興奮させた「キスを盛り上げるアイテム」
キスには穏やかなものもあれば、相手の興奮を誘うような激しいものもあります。
たまには、刺激的なキスもいいものですよね。彼もきっと喜ぶはず!
そこで、彼とのキスをさらに盛り上げるために、役に立つアイテムをご紹介します。
「目隠し」で視界を塞いで
「だいぶ前に彼女とキスをしたとき。わざと目を開けていたら、『イヤだ』と言われ、近くにあったタオルを巻かれて目を塞がれたんです。そこでまたキスされたんだけど、いつ、どこから来るか分からないんです。それがむしろ良かった」(27歳/衣料品)
視界を塞がれると、想像力が増します。頭のなかでいろいろ考えるんですね。
相手の次の行動を予測します。しかしそこで、予測を裏切るような行動があると、パニックに。それがさらなる興奮につながる場合もあります。
「味付きリップクリーム」で味を当てて
「彼女とキスをしたら味がしたんです。『バニラ?』と聞いたら正解だと。また違うリップクリームを付けて、『じゃあこれは?』と聞いてきたので、キスをして『パイン』と回答。味を当てるゲームが楽しかった」(24歳/飲食)
味の付いているリップクリームがあり、それを付けてのキス。
男性としては、意外性があって楽しいでしょう。
ドキドキが味わえるゲーム性のあるキスも盛り上がるでしょうね。
「弾けるキャンディー」で口のなかに刺激を
「彼女が家に遊びに来て、なんとなくキスをしようとしたら、『ちょっと待って』と止められたんです。バッグをゴソゴソしてリップクリームを塗ったのだと思ったら、口に何か入ってきてパチパチ弾けたんです。弾けるキャンディーを入れられました」(30歳/医療)
口のなかに異物が入ってきただけでもビックリしますよね。それがパチパチ弾けたのなら、さらに焦るでしょう。
ただ、彼女が入れてきたものなら、危険なものだとは思わないはず。強めの刺激に興奮を覚えるキスとなるでしょう。
「ストップウォッチ」でキスの回数を競う
「忘年会の余興で使ったストップウォッチが家にあって。彼女がそれを使って遊ぼうと。そこで、10秒間で何回キスをできるか競うことに。結果、俺が35回で、彼女が32回。いい勝負で、かなり盛り上がりました」(28歳/金融)
キスの回数を競うというのも、ゲーム性があって楽しそうですよね。
勝負とはいえ、キスをしていますから、モメることもないでしょう。協力し合って、記録を伸ばすことに挑戦しても良さそうです。
おわりに
キスをすることが楽しくなれば、関係が悪くなることもないはず。
いろいろ工夫を凝らして、楽しいキスができる状況にしておくと、自然と長続きもするでしょう。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)