加藤浩次、自身をさらけ出す芸風は「片岡飛鳥さんに出された」 “予習女”山崎怜奈にエール

加藤浩次、自身をさらけ出す芸風は「片岡飛鳥さんに出された」 “予習女”山崎怜奈にエール

 お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、14日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)のゲストコーナーに出演。パーソナリティーを務める乃木坂46・山崎怜奈に、MCとしてのスタンス、素をさらけ出す自身の芸風などを語った。



【動画】新番組への意気込みを語った山崎怜奈



 加藤がMCを務める特番で、進行を担当した山崎が「進行をやらせていただくのはあの時が初めてだったのですが、長年MCをやられている加藤さんは、進行がどんな人だとやりやすいですか?」と投げかけると、加藤は「率直に言いますと、非情な人ですね(笑)。冷酷な人の方がいいですね。どうせ僕なんか長くなったり脱線したりするから、スパッと非常に切ってくれる人がいいですよね。そういう意味で、山崎さんは本当に非情な人間でした」と賛辞を送った。



 聞きにくい話題にもズバリと踏み込んでいくスタイルについて、加藤は「いっつも思っているんだけど、自分自身に悪意さえなければ、何を聞いてもいいんだと思っています」と力説。「純粋にそう思っていたら何を聞いてもいい。こっちに狙いとか、よこしまな感覚を一切持たないで、聞きたいことを聞いているっていうだけなんですけどね。自分が得したいと思っていると、絶対うまくいかない。自分の欲が出た時はだいたい失敗するから。きれい事じゃなく、番組、演者のみなさんのためって思ってないと絶対失敗する。足元をポーンとすくわれる。渡部(建)がいい例ですよね」と自身の経験に基づいて語った。



 山崎から「プライベートを全部さらけ出されていますよね」と向けられた加藤は「あれは本当に片岡飛鳥さんに出されていた部分は大きいんだけどね(笑)。別にテクニックがあるわけじゃないから『全部、使ってください』っていうことで、それで笑ってくれる人がひとりでもいるのなら、いくらでも出しますよ」と自身のスタンスを説明。自身のことを詳細に調べて、見解をなめらかに語っていく山崎に「山崎さんは分析しすぎだね」とズバリと突いた。



 山崎が「予習女なんですよ。加藤さんが以前出演された『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の録音とかも聞いてきて…」と語ると、加藤は「オレはね、あんまり調べない。先入観が入っちゃうじゃない。他人の先入観で話を聞くって、失礼になるんじゃないかなって思うから、どういう仕事をやっているとか、その程度にしている。山崎さんは、もっと適当にやった方がいいよ。楽しんだ方がいいです。楽しんだもん勝ちです」とアドバイス。「2時間やらせてもらっているんだから、もっと適当にその時のテンションでやっていいんだよ」とやさしく呼びかけていた。



 14日から「ザワつく1週間~2020年のうちに、話を聞きたかった人~」と題して、豪華ゲストが連日出演。15日からは順に堀江貴文氏、キングコングの西野亮廣、指原莉乃が登場する。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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