ロバート秋山、宮藤官九郎作品に初出演「めちゃくちゃうれしかった」ラッパー兼ラーメン店経営者役

ロバート秋山、宮藤官九郎作品に初出演「めちゃくちゃうれしかった」ラッパー兼ラーメン店経営者役

 お笑いコンビ・ロバートの秋山竜次が、1月スタートのTBS系連続ドラマ『俺の家の話』(毎週金曜 後10:00)に出演することがわかった。脚本を務める宮藤官九郎氏の作品に初出演となる秋山は、自称ラッパー兼ラーメン店経営者「O・S・D」役に決定。「いったいどんな役なのでしょう(笑)。役作りとしては、今日からできる限りキャップのツバは曲げず、きれいに韻を踏むなどをして日常から変えていこうと思っております」と役作りにまい進している。



【写真】西田敏行、桐谷健太らキャスト



 今作は主演・長瀬智也×脚本・宮藤が同局連ドラ11年ぶりのタッグで描く、濃すぎる家族が織りなす王道のホームドラマ。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラー・観山寿一が、能楽の人間国宝である父の介護のために現役を引退し、名家の長男として家族と謎の女性介護ヘルパーを巻き込んで介護と遺産相続を巡る激しいバトルを繰り広げるストーリー。



 O・S・Dは、寿一の妹で長田(※お・さ・だ)舞(江口のりこ)の夫。ラーメン店を都内で4店舗も経営し、忙しい日々を送っている。現在はラッパー自粛中というO・S・Dが、観山家の面々とアップテンポなやり取りを繰り広げる。妻の実家の介護問題に、癖の強いO・S・Dは一体どう立ち振る舞うのか。さまざまなクリエイターを演じてきた秋山が初の宮藤作品で起こす化学反応に期待が高まる。



 秋山は「『池袋ウエストゲートパーク』や『タイガー&ドラゴン』など、宮藤さんの脚本ドラマは印象に残っている作品が多く、もちろんイチ視聴者として見ていたので、出演が決まった時はめちゃくちゃうれしかったです」と歓喜。「『俺の家の話』は、面白いこと間違なしです。ぜひご家族でごらんください」と自信をみせている。



 チーフプロデューサーの磯山晶は「秋山さんのことは、『はねトビ』時代から大好きです。(出演していた同局連ドラ)『特急田中3号』『歌姫』から14年、なかなかご一緒できる機会がありませんでしたが、その後のご活躍を見て、憑依的といえる演技力に感服していました。今回、ようやくその演技力に見合う役ができたので、出演をご快諾いただき、とてもうれしいです」とキャスティングに手応え。「O・S・Dという役ですが、コメディリリーフではなく、ストーリーの本筋に絡んでくる大事なキャラクターです。40代俳優としての秋山さんの魅力にご期待ください!」とアピールしている。
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