松下奈緒、“ゲゲゲ”から“裕さん”の女房に 石原裕次郎役は徳重聡

松下奈緒、“ゲゲゲ”から“裕さん”の女房に 石原裕次郎役は徳重聡

 昭和を代表するスーパースター・石原裕次郎の妻・石原まき子さんの怒とうの半生をドラマ化する『裕さんの女房』(単発)が、NHK・BS4Kで来年3月に、BSプレミアムで4月にそれぞれ放送されることが発表された。石原まき子役を松下奈緒、石原裕次郎役を徳重聡が演じる。



【写真】『麒麟がくる』藤田伝吾役で出演中の徳重聡



 1987年(昭和62年)7月17日。石原裕次郎さんがこの世を去った。そして、2021年1月には裕次郎さんが設立し、映画やテレビの世界に新風を巻き起こした石原プロモーションが58年の幕を閉じる。彼の没後、その石原プロモーションを支え、石原裕次郎という存在を守り続けたのが、妻のまき子さんだ。



 映画界のトップ女優・北原三枝として活躍していたまき子さんは、結婚を機に女優を辞め、“裕さんの女房”になった。破天荒でやんちゃな裕次郎さんの無二の理解者として、夫に夢を追い続けさせ、“スーパースター・石原裕次郎” として輝かせ続けることが自分の役割だと腹をくくったのだ。



 妻である彼女だけが知っている裕次郎さんの素顔と、秘められた夫婦の生きざま。苦難と成功。借金と再起。病魔。怒とうのごとく、次々と襲いかかる試練に、夫とともに立ち向かい、そして羅針盤であり続けた妻・ まき子さんの愛の物語。
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