浜辺美波『約ネバ』実写化の葛藤明かす 撮影経て「不安」が「勇気」に

浜辺美波『約ネバ』実写化の葛藤明かす 撮影経て「不安」が「勇気」に

 女優の浜辺美波(20)が18日、都内で行われた映画『約束のネバーランド』の初日舞台あいさつに出席。無事に封切りを迎え「元々、原作漫画を愛していて集めていた作品。実写化すると聞いた時は驚きましたし、できるのかという不安が、ほかの作品の実写化よりもありました」と心境を明かした。



【全身ショット】赤のワンピ姿で登場した浜辺美波



 浜辺は、誰よりもまっすぐな性格の主人公・エマを熱演。クランクイン前は実写化の不安も抱いていたが「エマという役を演じていくなかで、子どもたちの力、皆さんの力を感じて、諦めなければ壁は乗り越えられて何でもできるという勇気を与えられた」と、演じながら心境の変化を感じた。



 その経験を重ねながら「悩んでいたり、今の状況を打破したいと思っている方にも、ちょっとだけ勇気を与えられる映画だと思います」とアピールし、ファンに向けて「一人でも多くの方に観ていただけたらうれしく思います」と呼びかけていた。



 浜辺のほか、クールな少年・レイを城桧吏(14)、理性的でリーダー格のノーマンを板垣李光人(18)が演じる。また、孤児院「グレイス=フィールド」で理想的なママを務めながら、裏で鬼の手下として暗躍するイザベラを北川景子(34)、イザベラの手下で、シスターながらに下克上を狙うクローネを渡辺直美(33)が担当。平川雄一朗監督(48)がメガホンを取った。



 撮影秘話に花を咲かせた浜辺は、撮影から1年以上が経過し「城くんの身長が伸びて声変わりもした。中身はそのままなんですけど、見た目がとにかくカッコよくなった!」と笑顔で絶賛。



 これに「前の撮影から10センチ以上は伸びたと思います」と明かした城は「もう“ちびレイ”とは言わせません!」とニンマリ。板垣は「(城は)かわいいから構いたくなる。でもあまり構いすぎると嫌われるから気をつけてます」と語り、3人の仲良しトークに場も和んでいた。
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