佐野瑞樹アナ、月9で本格的に芝居初挑戦 『監察医 朝顔』にレギュラー出演

佐野瑞樹アナ、月9で本格的に芝居初挑戦 『監察医 朝顔』にレギュラー出演

 フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが、21日に放送される同局“月9ドラマ”『監察医 朝顔』(第2シーズン)第8話よりレギュラー出演することが、わかった。佐野が本格的に芝居に挑戦するのは今回が初めてで、連ドラレギュラーも初となる。単身赴任で長野県警で働くこととなった朝顔の夫・桑原(風間俊介)が赴任する交番に勤務するお巡りさん・竹岡宏文役に起用された。佐野アナは「だただど素人の演技を見て笑って(?)いただきたいと思います」と自虐を交えつつアピールしている。



【写真】上野樹里らが登壇した制作発表の模様



 同ドラマでは第1シーズンと同様に各話において、主人公で法医学者の万木朝顔(上野樹里)と、父でベテラン刑事の万木平(時任三郎)たちが、かたや解剖、かたや捜査により、さまざまな事件と遺体に相対していく。同時に前作よりも深く、東日本大震災と母の死に朝顔が向き合う。父娘と、その周囲の人々のかけがえのない日々を2クールにわたって、四季の移ろいとともに丁寧に描いていく。



 14日放送の第7話で、射殺容疑が無事に晴れた桑原だったが、これが引き金となり、ほとぼりがさめるまで長野県警への異動を命じられてしまう。捜査一課の刑事として働いていた桑原は交番勤務となり、不安を感じつつも、とにかく前を向いて、久しぶりの制服に身を包む。同じ交番に勤務する同僚で先輩の竹岡とともに“町のお巡りさん”として走り回る日々が、こうして幕を開けた。



 竹岡は生まれも育ちも長野県で、長野県警に採用されてからは一貫して交番勤務を続けてきた、生粋の“お巡りさん”。人柄もかっぷくも良く、地元の住民から愛されている竹岡と桑原の2人が、また新たな名コンビとして、ドラマ第2章を盛り上げていく。

              

 佐野アナの月9ドラマ出演は『HERO』第2期の第8話(2014)にゲスト出演して以来、6年ぶり。過去に出演をしたドラマでは、いずれも、アナウンサーやニュースキャスターといった役どころだったため、「初めてオファーを聞いた時はアナウンサー役ではないことに驚きました。警官役でほんの少しですがセリフもあると・・・。その日からドラマをやるんだと思い出す度に心拍数が上がりました。慣れないことはするものではないと日に日に感じるように・・・」とプレッシャーもあったそう。

        

 初共演となる風間には「それはそれは優しく接してくださいました。ど素人の演技を包み込むように対応してくださいました」と感謝。また「派出所では椅子から立ち上がったり、自転車に乗ったりしますが、その一つ一つの動作が普段とは違うものになってしまったり、やってみると難しいものだなと・・・餅は餅屋だと痛感しました」と慣れないドラマの現場での奮闘ぶりを明かした。



 「ドラマ自体の見どころはふんだんにありますが、私のシーンの見どころと言っても、ただただど素人の演技を見て笑って(?)いただきたいと思います。竹岡という“町のお巡りさん”の雰囲気が少しでも出ていればいいなと思います。私のシーンは少しだけ我慢していただいて、全編ぜひご覧ください!」と呼びかけている。
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