『M-1』『鬼滅』の裏で…「LINE LIVE」年間アワード No.1ライバー決定

『M-1』『鬼滅』の裏で…「LINE LIVE」年間アワード No.1ライバー決定

 テレビの地上波で『M-1グランプリ』決勝(ABCテレビ・テレビ朝日系)やアニメ『鬼滅の刃』柱合会議・蝶屋敷編(フジテレビ系)が放送されていた20日夜。国内最大級のライブ配信サービス「LINE LIVE」では、1年を通して活躍したライバー(ライブ配信者)のNo.1を決める年間アワード「LINE LIVE Presents LIVER AWARD 2020」が開催された。



【写真】そのほかのライバーたち



 「LINE LIVE Presents LIVER AWARD』は2018年にスタートし、「LINE LIVE」を通じて、自分らしく、楽しく、一生懸命に活躍しているライバーを表彰してきた。初のオンライン開催となった今年は、ファイナリスト28人が参加してNo.1ライバーを決める配信バトル「FINAL STAGE」を初開催し、LGBTQを発信する人気ライバー「とーま」がグランプリに輝いた。



 「とーま」は、面白い日常トークとパワーあふれる歌の配信で、男女問わず多くの視聴者から人気を集め、LGBTQを発信するゲイYouTuberとしても活躍している。「FINAL STAGE」では、わずか45分間で約340万の応援ポイントを獲得し、暫定1位から順位を落とすことなくグランプリに。特典として、来年春からニッポン放送で始まるLINE提供のラジオ番組に1年間レギュラー出演することが決定。発信の幅をさらに広げるチャンスをつかんだ。



 2位はLINE LIVEのオーディションで雑誌「LARME」の読者モデルを勝ち取ったJK(女子高生)「石田萌依」、3位は固定ファンの多さから常にランキング上位入りし、数々のイベントで優勝をさらう人気ライバー「ひかるTV」だった。



 ファイナリスト28人が一斉にライブ配信を開始し、45分間の配信で視聴者から投げられる応援アイテム(LIVEコインやLINEコインを使用して配信者に贈ることができる有料アイテム、ギフティング)のポイント数と、年間総合AWARDポイント(年間で獲得した応援アイテムのポイント数、配信時間、その他の実績を総合的に集計したスコア)の合算数でグランプリを競った「FINAL STAGE」。



 トップライバーの集結だけあり、開始直後からライバーたちも追いきれないほどの応援アイテムと熱いコメントが投げられ、2020年の集大成にふさわしい白熱した配信バトルが展開された。ギターで歌の弾き語りをするライバー、サンタクロースや「鬼滅の刃」のコスプレを披露するライバー、配信中に妊娠を発表するライバーが現れるなど、それぞれが個性を生かした配信で視聴者と一緒にリアルタイムで盛り上がった。



 2020年はコロナ禍でライバー(ライブ配信者)が急増。自粛、収入減、巣ごもり消費などが後押しをし、ライブ配信業界は大きな盛り上がりを見せた。今夏に実施されたファッション雑誌「LARME」専属モデルオーディションでは、決勝だけで約1億ポイント(100P=120円)の消費が動くほど、配信者・視聴者ともに大きく活性している。女優・声優・モデルなどを目指す者、職業ライバーを目指す者、コミュニケーションツールとして活用する者、さまざまな背景からライブ配信を始める人が増え、来年は一層の盛り上がりが予想されている。



【とーまのコメント】

 「LIVER AWARD 2019」に出席させていただいた時、会場でパイプ椅子に座りながら、壇上で表彰されるライバーさん達を見て、本当に悔しい想いをしたので、絶対に次こそは1位を獲ることを目標に、今年1年間ずっと頑張ってきました。まさか本当に1位をいただけるとは思っていなかったので、とても光栄で、応援してくれた視聴者の皆様には感謝の気持ちしかありません。今日は、最後まで明るく笑顔でいられて、すごく楽しい配信ができました。応援してくれた皆様、1年間一緒について来てくれて、本当にありがとうございました!!!
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