大泉洋に福山雅治がエール「100億の男に」 独演会に苦戦し「今度はムロ君と来ます」

大泉洋に福山雅治がエール「100億の男に」 独演会に苦戦し「今度はムロ君と来ます」

 俳優の大泉洋が23日、都内で行われた映画『新解釈・三國志』の大ヒット御礼舞台あいさつに参加した。



【写真】舞台上で大きく旗を振る大泉洋



 この日の登壇者は大泉ひとりでワンマンショー状態。「ついに私ひとり。映画館の人が言ってましたよ、この大きなスクリーンでひとりで立つ人はいないって。だったらパネル立ててほしかった。とにかく俺ばかりヒマだと思われるのが嫌。ヒマで来ているワケじゃない」とボヤきながら、「半分は趣味。職業は舞台あいさつ。舞台あいさつをするために映画を撮っている」とご機嫌に口にした。



 主題歌「革命」を担当した福山雅治からビデオメッセージも到着。「大ヒットおめでとうございます。ここまで大ヒットの映画の主題歌は『コナン』以来。日本全国のコナンファンの方が頑張ってくれて日本国内では90億円強」と話し始めると、コナンについて熱くトーク。それでも2週間で17億円という興行収入となった本作について「『新解釈・三国志』の劉備を、大泉さんを100億の男にすべく、さらなるロングヒットを期待しています」とエールを送った。大泉は「ちょっと『コナン』の話が多いなぁ」とボヤきながらも、感謝していた。



 舞台あいさつと称した約30分のワンマンショーを終えると大泉は「大丈夫だろうと思ったけど、1人ってツラいですね」と本音をぽろり。「5~6回、嫌な汗をかいた。ムロツヨシがいないとダメだなぁ。今度はムロ君と来ます」と、同作で2人だけの完成披露会見を行ったムロツヨシの存在感を振り返りながら笑わせていた。



 本作は、中国・後漢時代に魏、呉、蜀の3国が中国の覇権を巡り群雄割拠していた史実をまとめた書物『三國志』をオリジナル脚本で映像化。『今日から俺は!!』などを手がけた福田雄一監督がメガホンをとり、劉備役の大泉、諸葛亮役のムロほか、黄巾を山田孝之、呂布を城田優、董卓を佐藤二朗、孫権を岡田健史、周瑜を賀来賢人、黄夫人を橋本環奈、小喬を山本美月、趙雲を岩田剛典、貂蝉を渡辺直美、曹操を小栗旬が演じる。
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