『愛の不時着』展、音声ガイドに齋藤飛鳥「ひっそりしっかりハマった」 鶴瓶も参加し喜び

『愛の不時着』展、音声ガイドに齋藤飛鳥「ひっそりしっかりハマった」 鶴瓶も参加し喜び

 来年1月8日から2月27日まで、東京・渋谷のjingを皮切りに大阪、福岡、名古屋の開催予定の『愛の不時着』展。その音声ガイドナビゲーターに落語家の笑福亭鶴瓶、乃木坂46の齋藤飛鳥が就任したことが発表された。



【画像】名シーンも再現 『愛の不時着』展の外観イメージ



 『愛の不時着』は、動画配信サービスのNetflixで今年2月から配信開始。パラグライダーで、国境を越えてしまい北朝鮮に不時着した韓国の財閥令嬢ユン・セリ(ソン・イェジン)と、北朝鮮の軍人リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の恋を描いた物語。日本でも大きな人気となり、第4次韓流ブームをけん引した。『愛の不時着』展の東京開催では、2人の出会いでもある、木に絡まったパラグライダーを完全再現。未公開カット約250点を含む450点超えの写真や映像、実際に使われた衣装や小道具などを展示するほか、リ・ジョンヒョクの家のリビングや国境など『愛の不時着』の世界を楽しめるセットやフォトスポットを展開する。



 展覧会の音声ガイドナビゲーターはファンを公言する鶴瓶と齋藤が担当。コメントを寄せた鶴瓶は「『愛の不時着』展のナビゲーターのお話をいただいた時は、全世界で愛されている韓国ドラマということもあり、たくさんのファンがいる作品なので、正直大役すぎて荷が重かったです。本当はお断りしようと思っていたのですが、今こうしてナビゲートの収録が終わった時にやって良かったなと思いました」としみじみ。



「『愛の不時着』は3回観たのですが、視聴中に感じた想いを、音声ガイドという形で残せたのは、本当に幸せなことだと思っております。そして、このような機会をいただけたのも、かねてより“愛の不時着ファン”を公言していたことがきっかけで、リ・ジョンヒョク役を演じたヒョンビンさんから直筆の手紙をいただいたり、ユン・セリ役を務めたソン・イェジンさんのオンラインファンミーティングに電話出演させてもらったことなど“すべての縁”のおかげです。『出会いは必然、出会いは感動』。みなさんもこの『愛の不時着』展で何か新しい出会いを見つけてみてください」と呼びかけた。



 また、「今回、『愛の不時着』展の音声ナビゲーターのお話をいただいた時は、正直びっくりしました。私の周りのメンバーやスタッフさんの中には『愛の不時着』ファンを公言する人が多かったのですが、私はどちらかというと、ひっそりしっかりハマっているタイプだったので、そんな私を見つけてくださり、お声がけいただけたことにとてもうれしく感じています」と感謝する。「私は普段、ドラマを観る時にどうしても撮影の裏側を意識しながら見てしまう癖があり、なかなか作品にのめり込むことがないタイプなのですが、『愛の不時着』は自分でも驚くくらい魅了され、最後まで楽しく観ることができたドラマです。そして、今回の音声ナビゲートの収録の際に改めて作品にまつわる写真を見て、もう一回『愛の不時着』を観たくなりました。『愛の不時着』展も、この作品と同じように何度訪れてもさまざまな発見があり、いろいろな考察が自分の中でできると思うので、ぜひみなさんならではの楽しみ方を見つけていただけたらいいなと思います」とメッセージを送った。



 きょう28日より、一般チケットの発売を開始。入場券は1800円(税込、※未就学児無料)、音声ガイドの貸出料金は500円となっている。
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