気になって仕方ない…男が本命女子に「毎日欠かさずするコト」
親しい男性がいるとき、相手が自分のことをどう思っているのか、本心が気になりますよね。
できれば好きであって欲しい。本命であって欲しいと思うはず。
それを見分けるのに参考となる、「男が本命女子に毎日欠かさずするコト」をご紹介しましょう。
翌日の予定を確認
「好きな子には、毎日連絡しちゃいますよね。それで、次の日の予定なんかを聞いちゃいます。『友だちと出かける』と言われると、男かな……なんて心配したりして。でも、聞かないと気が済まないんですよね」(24歳/飲食)
気になる女性の予定は、なるべく把握しておきたいもの。できれば先の予定まで知りたいものの、付き合っていないのにそこまで聞くのは不自然。
なので、翌日の予定までにとどめておくんでしょうね。
今日あったことを報告
「僕は、好きな子には夜に連絡します。そこでまず、自分が何をしていたかを伝えます。そうすると、向こうも同じように報告してくれるので。本当は、向こうから言ってきて欲しいんですけどね」(25歳/旅行)
今日どんなことをしたかなど、相手が本命なら知りたいでしょう。できれば、毎日そういった報告が欲しいもの。
でも、まだそこまでの関係に発展していないのであれば、自分からまず報告して、相手の話を聞くという形になるんでしょう。
何かひとつ褒める
「職場に気になる女性がいて。毎日話したりするんですね。そこで、テンションも上げて欲しいので、褒めるようなことを言うようにしています。服が可愛いとか、似合っているとか、ちょっとしたことですけど、何かひとつは見つけて言います」(29歳/広告)
相手が本命であれば、喜ばせたいものでしょう。褒められれば嬉しいし、テンションが上がるのも分かりますから。
何かひとつでも見つけて、褒めるわけです。相手を笑顔にして、ポイントを稼いでいく感覚ですね。
感謝の言葉を送る
「好きな子と一緒にいて話をしていると、『ありがとう』をよく言っていますね。たいしたことじゃなくても、つい言葉が出ちゃいます。ありがとうって、なんか温かい感じがしますよね」(25歳/警備)
実際に、好きな人と一緒にいられるだけで、感謝の気持ちが湧いているんでしょう。それがつい、口から出てしまう。
なので、相手から感謝の言葉が次から次へと出てくるようなら、本命である思っていいのではないでしょうか。
おわりに
親しくしていても、相手が本命と思ってくれているかどうか、不安を感じることもあるでしょう。
すると、遠慮がちになって、対応がぎこちなくなってしまうことも。
相手の行動から本心を察して、自信を持って接していけるといいですね。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)