岡田将生の苦悩「映画館にぜひというのはなかなか言えない」

岡田将生の苦悩「映画館にぜひというのはなかなか言えない」

 俳優の岡田将生、志尊淳が7日、東京・花園神社で行われた映画『さんかく窓の外側は夜』(22日公開)大ヒット祈願イベントに出席した。



【集合ショット】志尊淳、平手友梨奈ら豪華キャストと登場した岡田将生



 あす8日から2月7日まで、1都3県に発令される緊急事態宣言を受けて、岡田は「みなさんに見てもらえる日があと少しということで気持ちは戻っているのですが、この状況の中で映画館にぜひ来てほしいというのはなかなか言えない」と胸の内の苦悩を明かす。



 それでも「みなさんの心に少しでも希望がありますように、この映画もラストは希望があるように作られているので、自分の状況を考えて、もしよければ映画館に来ていただければうれしいです」と呼びかけた。



 志尊は「こういう状況になる前は撮影した映画が公開されることを当たり前に思っていました。こういう状況になり、一個一個の大切さを知り、公開できることの喜びを噛みしめる機会になりました。この作品がひとりでも多くの方に届けばいいなという願いを込めて、常に前を向いて生きていきたいと感じています」と結んだ。



 この日は、平手友梨奈、森ガキ侑大監督も登壇した。



 原作は、販売部数が130万部を突破している女性漫画家・ヤマシタトモコ氏による同名のミステリーホラー漫画。岡田が除霊師・冷川理人、志尊は幼いころから幽霊が見える体質に悩まされている書店員・三角康介を演じ、心霊探偵バディを組んだ2人が不可解な連続殺人事件の謎を追うことになっていく。さらに、呪いを操る謎の女子高生・非浦英莉可を平手が演じる。
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