ReN、地上波ドラマ初の主題歌 オファーした内藤剛志も絶賛「美しい歌をありがとう」

ReN、地上波ドラマ初の主題歌 オファーした内藤剛志も絶賛「美しい歌をありがとう」

 シンガーソングライターのReNが、テレビ東京系金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口(ひぐち)顕(あきら)』(15日スタート、毎週金曜 後8:00※初回2時間スペシャル)の主題歌を担当する。音楽にも造詣の深い主演・内藤剛志が「昔から楽曲を聞いていて注目をしていた」というReNに熱烈オファー。それを受けたReNが、ドラマのために「Running Forward」を書き下ろした。



【写真】第2話ゲストの3ショット



 ReNは、10代でイギリスにプロスポーツ選手を目指し渡英。しかし、けがによる挫折を経験し、20歳からシンガーソングライターの道を志す。武者修行中にラジオで聞いていたUKミュージックの影響を受け、和洋折衷でハイブリットな歌詞とジャンルレスなサウンドを生み出し、ライブではギター1本でステージに立ち、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが注目されている。



 自身初の地上波ドラマの主題歌制作にあたり、「とにかく本当にうれしかったです! 誰しもが目指す目標の中で何度も転んでは立ち上がり、どんな時でも諦めず明日を見続ける、上手くいくことばかりではないけど、前を向きひたむきに戦う人々へ届くような、そんな想いを込めて書きました。サウンド面では、自ら身体が前に走り出すような疾走感を感じてもらえたらうれしいです」と話している。



 楽曲は、どこかメロウな空気を漂わせながらも、ギターの軽快な旋律などさまざまなフレーズを幾重にも重ねて作られ、「Running Forward=前進する」という意味合い通り、前へ前へと進む躍動感のある心地の良い1曲となっている。



 刑事として、父親として、夫として生きてきた過去の足跡をさまざまな想いを抱えて振り返りながら、それでも明日へ続く未来を希望をもって駆け抜けていこうとする樋口顕や仲間、そして家族を表現するにふさわしい主題歌を受け取った内藤からもコメントが到着。



 「とても不思議なんだけど、ReN君の音楽は、まるで僕自身の体の中から湧き起こり、聴こえてくる様な気がするんだ。もちろん、歌っているのは彼だ。しかしその音楽は、聞く者の心の中にある『何か』に優しく触れ、丁寧に語りかけ、強く揺さぶり、いつの間にか僕たちの心は踊りだす。彼のギターと歌の前にはどんな心だって踊りだす。そして多分その『何か』とは『勇気』の事だと思う。ReN君、美しい歌をありがとう!! 颯爽と吹き抜けて行く風のようなメロディーと、キラキラと舞い降りてくるような言葉。この曲を燃料にさせてもらい、スタッフ、キャスト全員で、一歩、そう、前に向かって一歩進みたいと思います!!」(内藤剛志)



 ドラマは、警察小説の名手・今野敏氏の「警視庁強行犯係 樋口顕」シリーズが原作。15年以上にわたりスペシャルドラマとして9作放送され、初の連続ドラマ化となる。なお、初回には、塚本高史、前野朋哉、サンシャイン池崎、天木じゅん、染谷俊之。第2話は、今井悠貴、忍成修吾、若林久弥、高崎翔太、春風亭昇太がゲスト出演する。
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