『刀ステ』天伝が開幕 刀剣男士7振りからコメント到着「参る!!」

『刀ステ』天伝が開幕 刀剣男士7振りからコメント到着「参る!!」

 TBS開局70周年記念舞台『「刀剣乱舞」天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-』が10日に東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京で開幕。刀剣男士キャスト7振りによるコメントと公演写真が到着した。



【写真】計21振りの刀剣男士が出演 初日公演の模様



 名だたる刀剣が戦士の姿になった刀剣男士を育成し、歴史改変を目論む敵と戦う大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を原案とする舞台。客席が360度回転する同劇場で、連続6ヶ月の公演を行う史上最大のスケールでお届けする新たな舞台『刀剣乱舞』で、1月から3月に大坂冬の陣、4月から6月に大坂夏の陣が上演される。



 今作は新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みを、状況に応じて判断するため、月毎にチケットを販売。また、7日の政府の緊急事態宣言及び地方自治体等の方針を受け、開演時間等が変更に。最新情報は公式HPで確認できる。



■キャストコメント



【一期一振役:本田礼生】ついに開幕しました。多くの方に応援していただいているこの作品に出演できることを、改めて幸せに思います。演劇をやることが難しい世の中ですが、この作品が少しでも光になるように、精一杯頑張りたいと思います。



 劇場にお越しいただいたお客様にも、残念ながらそれが叶わない方にも、全てのファンの皆様に届くように、一期一振として生きていきたいと思います。



【鯰尾藤四郎役:前嶋曜】歴史ある作品に携われたこと、本当にうれしく思います。今作、刀ステ史上最大のスケールでお送りします。けいこ場では、一人ひとりが支え合いながら情熱をもってこの作品と戦ってきました。



 なかなか身動きが取りづらい状況ではありますが、皆様に何かの力になることを願い、キャストの皆さん、スタッフの方々と共に、これまで創り上げてきたものを全力で届けていきます。



【骨喰藤四郎役:北川尚弥】まずはこうして舞台に立つことができるということに感謝しています。そしてIHIステージアラウンド東京という劇場で公演をすることにより、舞台『刀剣乱舞』の世界観をより壮大に皆さんにお届けできると思っております。



 100公演とロングラン公演となりますが、1公演1公演大切に物語を創り上げていきます。皆さんに楽しんでいただけますよう、全力で演じさせていただきますので、最後までご声援のほど、よろしくお願いします!



【宗三左文字役:佐々木喜英】約4年ぶりに舞台『刀剣乱舞』の世界に帰ってくることができてとてもうれしく思っています。虚伝を乗り越え、成長した宗三左文字の姿にも、ぜひご注目いただけると幸いです。



 昨今の状況の中で舞台に立てる場をいただける事に感謝し、1公演1公演、皆様にお会いできる喜びをかみ締めながら、無事に千秋楽まで駆け抜けられるよう、気を引き締めて参りたいと思います。ぜひご期待ください。



【加州清光役:松田凌】2021年、新年を迎えての初めての観劇に相応しいスケールの大きい作品となりました。こんな時代ではありますが、こんな時代だからこそ届けたいものがあります。



 明けない夜はない、止まない雨もない。我々がつむぐ蒼き空をどうか観にいらしてください。誠心誠意、精魂込めて演じさせていただきます。劇場にて心よりお待ちしております。



【太閤左文字役:北乃颯希】まずはこの状況下で公演ができることをうれしく思います。そして刀ステファンの皆様、改めまして太閤左文字を演じさせていただきます北乃颯希です。僕は今回この刀ステに初参加なのですが、けいこが進むにつれてカンパニーのみんなの熱さが自分に伝わってきました。僕も負けられないぞという負けん気精神で、けいこに全身全霊をかけてきました。



 IHIステージアラウンド東京に立てる喜びを胸に、日々精進していきますので、ぜひ大坂冬の陣公演を楽しみにしてください!!



【山姥切国広役:荒牧慶彦】大坂冬の陣、夏の陣はこれまでの刀ステ史上最大規模の殺陣、ステージング、物語となります。次の夏の陣に繋げるためにも冬の陣公演をしっかりと戦い抜きたいと思っています。



 まだまだ気をつけなければならないことは多いですが、しっかりと気を引き締めて公演に臨みます。皆さんも楽しみに。そして、体調には気をつけて元気にお会いしましょう。



 参る!!



■ストーリー

 西暦2205年。歴史の改変を目論む「歴史修正主義者」によって過去への攻撃が始まった。時の政府は「審神者」なるものたちに歴史の守護を命じる。その審神者の物心を励起する力によって生み出された「刀剣男士」たちは、さだめられた歴史を守る戦いへと身を投じるのだった。



 慶長十九年、大坂。方広寺鐘銘事件を発端に、豊臣と徳川の衝突は避けられないものとなっていた。戦国時代最後の戦いとなる大坂の陣が目前に迫る時代に、本丸より出陣した六振り。徳川陣営の偵察を進める一期一振、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎。時間遡行軍による干渉は確認できなかったが、徳川本陣を偵察した鯰尾が、家康の傍で怪しげな従者を見かけたと報告する。さらなる調査のため、再び徳川本陣の偵察へと向かう鯰尾と骨喰。一期は異変を知らせるため、隊長である山姥切国広たちのもとへと向かった。



 その頃、山姥切、加州清光、宗三左文字は、潜入調査のために真田丸に入り込んでいた。大坂冬の陣の要となる出城であったが、未だ改変の兆しは表れていなかった。山姥切たちはその真田丸で、かつて小田原の地で戦った男と再会する。今は豊臣秀頼に仕えているという男の存在に、山姥切は不穏な気配を察するのだった。真田丸で合流した一期は成りゆきから、時間遡行軍に命を狙われる秀頼を護衛することとなる。



 果たして、大坂の地で何が起きているのか? そして謎の刀剣男士・太閤左文字との出会いが、一期たちにもたらすものとは…。
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