Saucy Dog石原慎也、島根・松江の母校で行ったライブに密着

Saucy Dog石原慎也、島根・松江の母校で行ったライブに密着

 NHK松江放送局(島根県)が制作した、さんいんスペシャル『後悔しない人生を~Saucy Dog 石原慎也 “いま”伝えるメッセージ 』が、県内では15日(後7:30~7:55)に総合テレビで、全国では19日深夜(=20日 前0:25~0:50)にBS1で放送される。



【写真】母校で行った引き語りライブの模様



 若者に人気の3ピースバンド・Saucy Dogの楽曲を手がけ、ボーカル&ギターを務める、松江市出身の石原慎也(26)が昨年11月に母校で行った弾き語りライブの前後に密着した番組。



 今回は、ミュージシャンを目指した原点・松江の街をたどりながら、Saucy Dogの魅力、石原の音楽の原点をたどる。そして、多くのエンタメが甚大な影響を受けているコロナ禍の今。どんな心で音楽と向き合い続けているのか、率直な思いを語った。



 中学時代、自分の背中を押してくれた音楽に感銘をうけ、周囲の心配を押し切って音楽の道に進んだ。故郷の松江を舞台にした曲「いつか」でチャンスを掴み、今年2月には日本武道館でのワンマンライブが決定している。



 恋愛や心の機微を歌った楽曲で若者を中心に着実にファンを増やし、ようやくこれから、という2020年、新型コロナウイルスに直面。思うように音楽活動ができない日々が続いた。思うようにいかない日々に、「音楽の力を疑いそうになった」という石原。そんなとき、母校である松江農林高校から、ライブの依頼が。コロナ禍で不自由な思いをしている学生たちに、前向きなメッセージを届けてほしいとい うものだった。音楽の道を志すことを決めた母校で、葛藤の中にいる石原はどんな 言葉を伝えるのか。どんなときも自分を信じて突き進んできた石原の音楽は、生徒たちに何を残すのか。



【石原慎也のコメント】

 僕が居た頃と変わってしまったこと、変わらない人。自分を自分として見てくれる人が一体どれだけいるだろうか。どんな石原慎也でも受け入れてくれる、変わらず接してくれる人達が世界で1番多く存在してくれているのが松江市だと思います。そしてそんな人たちから見たら僕もまた「変わってしまった」と思われるかもしれない。今回のNHKの取材で、母校や家族、思い出の地を巡らせてもらい、自分という存在のあり方や、山陰への愛を改めて実感しました。島根県の誇れるボーカリストになれる様に頑張りながら僕の土台を作ってくれた松江市に恩返ししていきたいと思っています。
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