『2021年 期待の新成人』1位は浜辺美波 「20歳とは思えない」と全世代が支持

『2021年 期待の新成人』1位は浜辺美波 「20歳とは思えない」と全世代が支持

 1月11日は成人の日。例年であれば、全国各地で新成人となった男女が袴や振袖に身を包み、大人への一歩を踏み出し祝う。しかし、今年はコロナ禍で式典が開催中止や延期、映像配信等に切り替える地域も。そんな中ではあるが、ORICON NEWSは恒例の『期待の新成人(※2000年4月2日~2001年4月1日生まれ)ランキング』を発表。その結果、映画、ドラマ、CMで活躍する女優【浜辺美波】が首位に輝いた。ほかにも、2000年生まれのアイドル、俳優、アスリート等各界の注目新成人がTOP10に名を連ねた。



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■ブレイク女優にもランクイン 年を重ねるごとに増す“異なる表情”に期待の声



 2020年の『ブレイク女優ランキング』(オリコン調べ)でも2位にランクインした【浜辺美波】が首位を飾った。2011年、第7回『東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入りして10年。



 映画『君の膵臓をたべたい』などの学生役をはじめ、清楚で可憐な姿が魅力の彼女だが、近年は、社会人役もこなすなど多彩な役柄に挑戦してきた。昨年のドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)では、復讐に燃える和菓子職人を熱演。ドラマ『タリオ 復讐代行の2人』(NHK総合)では頭の固い元弁護士などシリアスな役からコメディ色のある役まで幅広い演技を見せ、“本格派女優”に成長。



 知名度をさらに増して1位になった彼女に「たくさんのドラマや映画に出ていて、演技がすごく上手いから来年もすごく飛躍する年になるのではないかと思うから」(奈良県/10代・女性)、「若いのにしっかりしている。将来性がある」(東京都/50代・男性)と老若男女から絶賛の声が。世代別で見ても、10~40代で1位を獲得した。



 「今年新成人ということにびっくりするくらい大人っぽくなったし、ドラマにも引っ張りだこで今後ますますの活躍が期待できる」(大阪府/30代・男性)などと、キャリアの長さから「まだ20歳なの?」という驚きの声も多数寄せられた。



 公開中の映画『約束のネバーランド』では孤児院の秘密を探る孤児のエマ役、2021年1月スタートのドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)では筋金入りのオタクで彼氏ができない役柄に挑むなど、今後も新たな一面を見せてくれることが期待されている。



■闘病からの復帰で期待も高まる SNSの発信にもエールが多数



 『好きなスポーツ選手ランキング』(オリコン調べ)にも毎回上位に選ばれている、競泳の【池江璃花子】選手が2位にランクイン。白血病から競技に復帰し、東京五輪へ向けてチャレンジしており、注目が高まっている。1年7ヵ月ぶりの復帰戦となった8月29日の東京都特別水泳大会では、女子50メートル自由形で26秒32を記録。10月1日の「競泳・日本学生選手権」では25秒62をマークして4位となった。



 闘病中も更新を続けてきたインスタグラムには36万人、Twitterは63万人のフォロワーがおり、彼女にエールを送ってきた。2020年を振り返ったインスタ投稿では「たくさんの幸せを感じることができた1年」とつづっていた。



 そんな彼女に「病を乗り越え、頑張る姿に感動します。今後さらに飛躍してくれることを願っています」(茨城県/20代・女性)、「白血病発覚から再び競技人生を再開させようとしている姿は多くの人の胸を打つ。これからどんなストーリーになるかわからないが彼女なら引退後も様々な方面で活躍するはず」(滋賀県/40代・男性)など数々のエールが送られた。



 復帰については、無理してほしくないという思いの反面、コメントでは「大病を乗り越えて次のオリンピックを目指してほしいから」(神奈川県/50代・女性)と東京五輪の出場を期待する声も多数。それ以上に、闘病から復帰した彼女の精神力の強さに、勇気をもらっている人が多い。



■「大魔王」と畏怖される卓球界の新ヒロインがランクイン



 卓球の【伊藤美誠】選手が3位に。若くして数々の記録を打ち立てている彼女。2018年のスウェーデンOPシングルスで優勝。中国トップレベルの選手を次々と撃破し中国の卓球メディアからは「大魔王」と恐れられているとも報じられている。



 その一方で、インスタでは等身大の20歳女性のかわいらしい姿を見せている伊藤選手。「子どもらしさもある内面とは裏腹にすごい実力者。オリンピックでの活躍を期待したい」(新潟県/20代・女性)、「女子卓球東京オリンピックでの活躍に期待」(千葉県/50代・男性)など五輪での活躍に注目する声が多数。



 ほかにも「石川佳純さんに続き卓球女子を引っ張る存在になってほしい」(東京都/30代・女性)や「まるで百戦錬磨の古参兵のような勝負師ぶりが20才とは思えない」(千葉県/50代・男性)と期待の声が多かった。ダブルスでは“みうみま”の愛称で親しまれ、ペアを組む【平野美宇】も、同ランキングで4位にランクインしている。



■新世代を担う才能がズラリ…俳優・アイドルアスリートがTOP10入り



 今年は女性のランクインが目立ったが、唯一の俳優としてランクインしたのが【濱田龍臣】。20歳の誕生日を機にTwitterを開設。熱烈なウルトラマンファンであり“龍臣プロ”の愛称もある。2010年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少期や『怪物くん』(日本テレビ系)のヒロシを演じたことも記憶に残っているユーザーが多く、「あんなに小さくかわいかった龍臣くんももう二十歳かと、感慨深く思うと同時に、素敵なイケメンに成長しているのを見て、今以上にドラマ映画に活躍してほしいなと思います」(埼玉県/50代・女性)というコメントが寄せられた。



 東京五輪の影響か、例年よりアスリートも多くランクイン。8位の柔道【阿部詩】選手もその一人。柔道女子52キロ級の五輪代表で世界選手権2連覇と注目度も高く、「兄妹同日金メダル」にも期待される。兄・一二三の五輪切符の獲得に涙する姿も印象強く、「兄妹でオリンピック出場を勝ち取り、一気に注目を集めているから」(東京都/50代・女性)、「かわいいし強いから」(栃木県/20代・男性)と絶賛された。



 昨年はアスリートがTOP10中1人だったのが、今年は5人という結果に。1年延期となった東京五輪への期待の表れとも受け取れる。各界をリードする新成人たちが、大人への一歩を踏み出し、彼らがどんな姿を見せてくれるのか楽しみだ。



【調査概要】

調査時期:2020年12月16日(水)~12月22日(火)

調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)

調査地域:全国

調査方法:インターネット調査

調査機関:オリコン・モニターリサーチ
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