『ゼンカイジャー』唯一の“人間”駒木根葵汰、個性強めなロボに本音「もうちょっと目立ちたい」

『ゼンカイジャー』唯一の“人間”駒木根葵汰、個性強めなロボに本音「もうちょっと目立ちたい」

 3月7日にスタートするスーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』の制作発表会見が15日、オンラインで開催。『ゼンカイジャー』唯一の“人間”ヒーロー・ゼンカイザー/五色田介人役は駒木根葵汰(20)が主演することが発表された。



【写真】人間1人にロボ4人!斬新なヒーローの新スーパー戦隊『機界戦隊ゼンカイジャー』



 駒木根は、ABEMAの恋愛リアリティショー『太陽とオオカミくんには騙されない』(2018年)に出演し、注目を集めた。その後も宮崎テレビ開局50周年ドラマ『ひまわりっ ~宮崎レジェンド~』(2020年)などに出演している。



 あいさつで駒木根は「僕がするべきことは、この1年間、五色田介人という1人の人間を全てをかけて演じきることだと思っております。僕が小さいころにヒーローからもらった、いろいろな夢や希望、憧れを今度が僕がヒーローとなって今の子どもたちに与えられたらいいな」と意気込みを語った。



 共演する4人のロボは個性的なメンバーがそろった。渋くクールなイケおじを自認しているが、はたから見るとチョイうざ頑固オヤジの脳筋パワータイプなキカイノイドのゼンカイジュラン/ジュランを筆頭に、カイノイドなのに、機械よりも地球の生き物が大好きな天然系キカイノイドで介人のこともペットのように思っている料理が得意なゼンカイガオーン/ガオーン、占いやファンタジー、オカルトが大好きで引っ込み思案なキカイノイドで、自分の好きなものをバカにされるといきなり切れたりする、整理整頓が苦手なゼンカイマジーヌ/マジーヌ、真面目な学級委員タイプで、気になることがあるとウザいくらいに聞いてくる好奇心旺盛なキカイノイドでキレイ好き、整理整頓が得意なゼンカイブルーン/ブルーン。見た目以上にインパクトのある設定となった。



 撮影の様子を問われた駒木根は「みんなロボットだから、大変だろうと言われたりもするのですが、違和感はない。ホントに優しくしてくれる」と感謝。一方で「1番、困るのは個性が強すぎて僕がかすれてしまうんじゃないかなと…。毎回、頭を抱えております。もうちょっと目立ちたい」と本音をチラリとのぞかせて笑わせていた。



 それでも最後は「ここにいるメンバー、関わってくれているほかのキャストさん、スタッフさんが一丸となって“全力全開”で頑張っていきたいと思います。1年間、どうぞ、よろしくお願いします」とメッセージを送っていた。



 ■『機界戦隊ゼンカイジャー』ストーリー

 数多くの並行世界が、機械生命体の世界「キカイトピア」の悪の王朝「トジテンド」によって、謎のアイテム「トジルギア」に次々と閉じ込められていく。トジテンドの次の狙いは、我々の住むこの世界。しかしこの世界は閉じ込めることができず、更にキカイトピアの一部がこの世界と融合してしまった! トジテンドは閉じ込めることは断念し、侵略を開始する!



 並行世界を発見した両親を親に持つ「五色田介人」。両親が残した銃と、スーパー戦隊の力が凝縮した「センタイギア」を使い、キカイトピアの機械生命体「キカイノイド」の4人とともにトジテンドに立ち向かう!



 1人の人間と4人の機械生命体が力を合わせて戦うという、今までに見たことのない斬新なストーリー。スーパー戦隊シリーズの新たな1歩がここから始まる!
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