賀来賢人、福田組らしさあふれるミュージカル出演「『で、なんの話だったんだろう』で終われる」

賀来賢人、福田組らしさあふれるミュージカル出演「『で、なんの話だったんだろう』で終われる」

 俳優の賀来賢人が17日、東京・池袋の東京建物 Brillia HALLで行われたミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』の開幕直前取材に参加した。



【写真】山田孝之、福田雄一氏、新妻聖子、矢本悠馬、小関裕太らも登壇



 『今日から俺は!!』などを手がけた福田雄一氏が演出を務めるミュージカル。賀来は、残虐なことさえいとわない危険すぎる男のランスロット卿を演じる。見どころを問われると「さんざんくだらないことをやる。明るい歌やダンスを踊る。そして、『あぁ、楽しかった』と思ってもらって、その2時間後には『で、なんの話だったんだろう』で終われるミュージカルだと思います」と“福田組”らしさ全開のミュージカルを語っていた。



 本作は、「コメディ界のビートルズ」と称されるイギリスの人気コメディ・グループのモンティ・パイソンの大ヒット映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975年)を元に作られたミュージカル作品。モンティ・パイソンのメンバーであるエリック・アイドルが脚本と作詞を担当し、全世界で上演された。



 有名な『アーサー王と円卓の騎士』をモチーフにした爆笑ギャグのほか、人気ブロードウェイ・ミュージカルのパロディが随所に登場。名シーンやミュージカル“らしい”大げさな歌、せりふ、ストーリー展開を容赦なくイジり倒すほか、タブーもギャグにする。2005年のブロードウェイでの初演時には、トニー賞の14部門ノミネートされ、最優秀ミュージカル賞含む3部門を受賞。日本では、2012年に初演、2015年に再演されている。



ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』は、あす18日から2月14日まで同所で、2月18日から23日まで大阪・オリックス劇場で、2月26日から28日までは福岡市民会館大ホールで上演される。



 取材には、山田孝之、小関裕太、三浦宏規、矢本悠馬 、シソンヌ(じろう、長谷川忍)、新妻聖子、福田雄一氏も参加した。
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