映画『銀魂』動員“二日天下”で話題 『鬼滅』に抜かれ2位後退も「銀魂らしい」

映画『銀魂』動員“二日天下”で話題 『鬼滅』に抜かれ2位後退も「銀魂らしい」

 最新の週末映画動員ランキング(16日~17日集計 興行通信社調べ)が18日に発表された。先週1位だったアニメ映画『銀魂 THE FINAL』(8日公開)が、先週2位のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)に抜かれ、2位となった。『銀魂』公開前までは12週連続1位だった映画『鬼滅の刃』は、これで累計V13を達成。この結果に先週9日~10日の週末動員で1位だった映画『銀魂』に対し、ネット上では「一瞬の天下だったな笑 明智光秀かよ」「空知先生の言ってた通りになってる笑」などと話題になっている。



【画像】『鬼滅の刃』便乗商法に謝罪した『銀魂』作者



 映画『鬼滅の刃』は、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を突破した大ヒット映画。公開73日間で、実写作品も含めた歴代の興行収入ランキング1位だった『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を突破する快挙で、「どこまで興収を伸ばすのか?」と注目されている。



 映画『銀魂』が公開される前までは、12週連続で週末動員1位を記録していたが、先週9日・10日付けの集計で8日公開の『銀魂』が初週で1位に。多くのメディアが、「映画『銀魂』が『鬼滅の刃』抑え動員1位」などと大きく取り上げ話題となった。



 その中で映画『銀魂』が2週連続で動員1位を記録するのか注目されていたが、結果は『鬼滅の刃』が再び首位に浮上。興行通信社調べの集計上、2日間(9日・10日)だけの1位にネット上では「即座に抜き返されたw」「1週間で抜かされる辺りも銀魂らしい」「鬼滅の刃がすごすぎる…w」などと話題に。



 なお、映画『銀魂』が動員1位になった際、原作者の空知英秋氏は映画の好スタートについて「もうすぐ再び列車は走り出し、変態はホームに置いていかれると思うので、1位のうちに言っておきます」と近日中に抜かされることを予想。その予想通りとなり、「空知先生はこれもネタにするんだろうな~」「この流れ、さすが過ぎるw」と反応している。



 『銀魂』は、ほか作品のパロディーや時事ネタを取り組む作品として知られており、『銀魂 THE FINAL』では、映画が大ヒット公開中の別作品であるアニメ『鬼滅の刃』のキャラクターを作者・空知英秋氏が描き、それを映画の第1週目入場者特典(イラストカード)として配布。『鬼滅の刃』ファンも劇場に訪れるなど良い意味で“便乗商法”と話題になっている。



■全国映画動員ランキングトップ10(1月16日~17日)

1位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(公開週14)

2位:銀魂 THE FINAL(2)

3位:映画 えんとつ町のプペル(4)

4位:新解釈・三國志(6)

5位:劇場版ポケットモンスター ココ(4)

6位:約束のネバーランド(5)

7位:夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(1)

8位:STAND BY ME ドラえもん 2(9)

9位:新感染半島 ファイナル・ステージ(3)

10位:劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal 前編(2)
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