マヂラブ『M-1』ネタ順は「計算通り!」 野田クリスタルが“勝ちルート”熱弁

マヂラブ『M-1』ネタ順は「計算通り!」 野田クリスタルが“勝ちルート”熱弁

 お笑いコンビ・マヂカルラブリーが、17日に配信されたABEMAのバラエティー番組『日村がゆく 芸能界大妄想2021』に出演。昨年末の『M-1グランプリ2020』で“王者”となるまでの勝ちルートについて語った。



【動画】M-1決勝ネタ“漫才論争”について言及するマヂカルラブリー



 「勝ちルートは見えていた」と豪語する野田クリスタルは、『M-1』で披露したネタの順番について「普通は準決勝でやったネタを1本目に持ってくるっていうのが定番なんです。でも僕らはあえて2本目にした」と告白。「最終決戦2本目で披露した“吊り革”のネタは今年1番良かったネタだったけど、あえて2本目にやったんです。吊り革のネタを1本目でやるとあまり食いつきが良くないというか、理解されないことが多い。1本目に披露した高級フレンチのネタは1発目が1番ウケる」と戦略家の一面をのぞかせた。



 相方の村上も「本当に高級フレンチネタでスベッた事ないです」と語ると、なぜ1番ウケると自信があるネタを2本目にしなかったのかという話題に。野田は「後半尻すぼむんです。後半を直して直して…ってやったんですけど、どうしても後半尻すぼむ。『面白かったけど後半弱かったよね』だと、決勝の最終決戦には残れないと思った。でも今回は、『後半弱かったけど1発目強かったよね』になったんです。結果、最終決戦に残ったので、もうイケると思いました。行けたらあの吊り革がやれるんで」と振り返った。



 野田は続けて「『M-1』前に行われた打ち合わせでも『もう“勝ちルート”はこれしかないっしょ』って言ったぐらい完全にハメました! 計算通り!」と自信満々に語ると、日村勇紀は「カッコイイ!」と賛辞。一方で、1stラウンド終了時の順位に注目した日村が「もし優勝候補のおいでやすこがが『上がってくるな…』ってなった時はどうするつもりだったの?」と質問すると、村上は「その勝ちルートも、野田の中でめちゃくちゃブレだしたんです」とぶっちゃけた。



 興味津々の日村が「じゃあネタを披露する順番によっては、吊り革を先にする可能性があったの?」と向けると、野田は「トップバッターだったら吊り革をやって、そのまま死のうと思いました(笑)。1発目に吊り革をやって大会もろともぶっ壊そうと思って(笑)」と死ぬ気で挑んだ当時の裏側を赤裸々に明かしていた。
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