文化放送、平日朝の生ワイド改編 『おは寺』リニューアルで4時間放送に「リスナーの1日を応援」

文化放送、平日朝の生ワイド改編 『おは寺』リニューアルで4時間放送に「リスナーの1日を応援」

 文化放送は、3月29日より平日朝の生ワイドを改編し、寺島尚正アナウンサー(62)がパーソナリティーを務める『おはよう寺ちゃん 活動中』を現行の2時間から4時間へと放送時間を拡大させ、リニューアルスタートすると19日、発表した。



【写真】番組終了発表後にツイッターを更新した上田まりえ



 毎週月曜から金曜午前5時から9時に放送されることになる同番組のコンセプトは、『孫子の兵法』にもある、有名な名言今から2500年以上も前に書かれた軍事思想家・孫武の名言のひとつ「常識の1.5歩先へ 朝の情報を制するものがその日を制する」。マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏も「ライバルに勝つか負けるかはいかに情報を収集、管理、活用するかで決まる」との言葉を残しているように、勝負に勝つために必要なものである情報を重視し、現実感の少ない3歩先の情報ではなく、きょうを生きる人々に有益な少し先ゆく1.5歩先の情報を届けていく。



 番組は、午前5時から9時までの4時間を3部構成として展開。午前5時から6時までの第1部は、海外在住のコメンテーターなどもライブでつなぎ国内外の最新ニュースを伝える。午前6時からの1時間半は第2部として、レギュラーコメンテーターがさまざまなニュースを解説し、7時半からの第3部は、別視点で解説する専門家を配置し、違った視点でのニュース解説を展開していく。



 今回の放送枠拡大を受けて、寺島アナは「『寺ちゃん、文化放送の早朝トップバッターは任せたからね!』と背中を叩かれ始まったのが8年前。そんな『おは寺』が4月から時間拡大! 朝は、人の動きが目まぐるしく変わります。そんなリスナーに『知っておきたい情報を充実のコメンテーター陣とお届け』し、その1日を応援します!」と意気込んでいる。



 番組の枠拡大に伴い、2019年4月からスタートした『なな→きゅう』(月~金 前7:00)は3月26日をもって終了。18日放送の同番組内で終了を発表した、月曜から木曜のパーソナリティーを務める上田まりえは「終わるものに、付き合うってけっこうしんどいと思うんですけど、私もスタッフのみなさんも終わることを目指して続けていません。よりもっと楽しい番組というスタンスは変わらないです」と呼びかけていた。
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