星野源「うちで踊ろう」フルコーラス「どこかでリリースできたら」 2番の歌詞論も

星野源「うちで踊ろう」フルコーラス「どこかでリリースできたら」 2番の歌詞論も

 シンガー・ソングライターで俳優の星野源が、19日深夜放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』(毎週火曜 深1:00)に生出演。昨年大みそかの『第71回NHK紅白歌合戦』で初披露した「うちで踊ろう(大晦日)」のパフォーマンスについて、自身の思いを語った。



【動画】「うちで踊ろう(大晦日)」フル・バージョン



 「うちで踊ろう」は、昨年、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛期間中に星野が自身のSNSで公開したところ、多くの人がダンスやコーラス、楽器、さらにはイラスト・アニメーションなどさまざまな形でコラボレーションし、瞬く間に広く拡散され、社会現象となった。



 『紅白』では、2番を含むフルバージョンを初めてフルコーラスで披露。コロナ禍にありながら、“今この時間を生きているすべての人に向けて書いた”というあたらしい歌詞、フルバージョンのパフォーマンスに大きな反響があり、YouTube NHKチャンネルおよびNHK音楽番組情報サイト「NHK MUSIC」で公開されるにいたった。



 この日の放送で、星野は2番の「僕らずっと独りだと諦め進もう」という歌詞について「そんなに悪い意味で書いていないっていうか、なんて言うんだろうな。ひとりぼっちでいろっていうことじゃないんですよ。慣れちゃったりすると、自分と他人の境界線って薄くなってきちゃったりして、なんで伝わらないのってなったりするんだけど、そもそも、自分以外の人って全員違うよねってなると、そういうことでイライラしなくなるというか。なるべく細かく説明するようになる。気のおけない友だちも大事だと思うけど、そこでも礼儀は必要だなと思っていて…。『進もう』で終わっているのは、そういうことですね。前向きな歌詞」と丁寧に言葉を紡いでいった。



 今後の予定についても「どこかでリリースできたらと思います」と予告。『紅白』で初披露となったことに関しては「その瞬間のために作るってないし、それができるってワクワク、武者震いというか…。どんな言葉をつづろうって、非常に楽しみで作りました。詩も、新しいメロディーを作るのも楽しかったです」と声を弾ませていた。



 『星野ANN』の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
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