20代から40代のリスナー“受験期”にラジオ聴く傾向 “ながら聴取”に魅力も

20代から40代のリスナー“受験期”にラジオ聴く傾向 “ながら聴取”に魅力も

 タレント養成・マネージメントを行うテアトルアカデミーが、「20代、30代限定コラボオーディション」の実施に伴い、ラジオを日常的に聴く全国の20代から40代の男女500人を対象に「ラジオに関する調査」を行った。この調査により、ラジオの聴取習慣などが明らかになった。



【画像】ラジオを聞く全国の20代から40代の男女500人を対象に行った「ラジオに関する調査」



 スマホアプリでも聴けるようになったり、おうち時間が増えたりと、ラジオはより身近なものになっていると言えるが、日常的にラジオを聴いている人に対し、どのタイミングで聴くのかを質問。最も回答数が多かったのは「車に乗っている時(26.8%)」で、続いて「通勤・通学中(17.8%)」「寝る前(17.6%)」となった。



 高校・大学に進学している人を対象に、ラジオを最も頻繁に聴いていた時期はいつなのか質問したところ「中学3年生(19.2%)」「高校3年生(13.0%)」「浪人時代(2.2%)」を合わせると、34.4%が、受験期と考えられる時期に最もラジオを聴いていたことが判明。「大学生(21.0%)」という回答が最も多かったものの、約4年間であることを考えると、「中学3年生」「高校3年生」と回答した人の割合は高いと言えそうだ。



 ラジオの魅力は何なのか質問(複数回答)したところ、7割以上が回答したのは「聴きながら別のことができる(71.4%)」「音楽を聴ける(46.6%)」という結果が。「親近感を感じる(31.2%)」「知識を得られる(28.4%)」「癒し効果がある(28.2%)」「情報収集ができる(26.0%)」「有名人の別の一面を知ることができる(25.4%)」も3割ほどいた。日常的にラジオを聴いている人を対象としているためか、さまざまな魅力にそれぞれ一定の票が集まった。
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