『コールドケース3』第7話予告映像解禁 黒木華、高杉真宙、駿河太郎がゲスト 

『コールドケース3』第7話予告映像解禁 黒木華、高杉真宙、駿河太郎がゲスト 

 WOWOWで放送中の『連続ドラマW コールドケース3~真実の扉~』(毎週土曜 後10:00)。16日(土)に放送される第7話「思い出の渚」の見どころ映像が解禁された。



【動画】『コールドケース3』第7話予告映像



 同ドラマは、神奈川県警捜査一課の中で未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームを引っ張る刑事・石川百合(吉田羊)と、百合を支える年下の相棒で、熱血漢の若手刑事・高木信次郎(永山絢斗)、チームのムードメーカーである立川大輔(滝藤賢一)、豊富な捜査経験で皆を支える金子徹(光石研)、メンバーから頼られるボス・本木秀俊(三浦友和)らが事件の真相を明らかにしていく姿を描く。



 第7話は――死後数十年経過した少女の骨が橋のたもとで見つかる。神奈川県警・捜査一課の百合たちが調べを進めていくと、死因とは異なる骨折の痕が複数見つかり虐待の可能性が浮上する。当時の担当医師は、50年以上前にチャイナドレスを着た母親(黒木華)が娘を連れて診察に来たが、娘への暴力を止められず困っていたと証言。



 復顔画像を公開すると、少女を知っているという記者・田島岬(中島ひろ子)が捜査一課を訪ねてきて、少女そっくりの写真を取り出し、「この子は私」だと言うのだった。母とは幼い頃、教会で別れたまま、二度と会うことはなかったが、最後に渡されたペンダントを今でも大切に持っていて、それがこの事件の唯一の手が

かりとなるのだった─。



 チャイナドレスを着た母親・満智子役の黒木のほか、手がかりとなるペンダントの持ち主・潮見敏夫役で高杉真宙、満智子の夫である遠藤勇治役で駿河太郎が出演。殺された少女は一体誰なのか。満智子は今、どこにいるのか。少女の死が最も悲しい事件を浮かび上がらせる。



【黒木華のコメント】

 今回過去パートを演じたので、8ミリや16ミリフィルムでの撮影など、時代感が本編の中で表現できて面白かったです。せりふ回しも、やっぱりどこか時代感を表わしているような感じがしました。演じた満智子と夫は複雑な関係性にある役柄だったのですが、駿河さんとご一緒できてすごく楽しかったです。



 現代パートを演じる、吉田羊さんや永山絢斗さんとはお芝居をあまりご一緒できなかったので少し残念ですが、その分出来上がったものがどういう風になっているのかを見るのがとても楽しみです。現場の雰囲気は、ずっとシリーズをやられてきたグループ感のあるスタッフさんとレギュラーの皆様の絆を感じました。



 ストーリーの謎がどんどん解き明かされていくところや、子どもたちがどういう風に登場して成長していくのかを含め、注目して見ていただけたらと思います。



【高杉真宙のコメント】

 段々と学生役が減り社会人役をやらせていただけるようになり、今回は特に黒木華さんや駿河太郎さんと大人のせりふを言い合うシーンが多かったので、緊張しましたがとても楽しい現場でした。また、この1960年代という時代感がとても好きで、車、ファッション、ロケーション全てが時代を感じさせてくれて、さらに海辺での16ミリフィルムの撮影もワクワクしました。



 この物語はすれ違いや行き違いで運命が狂わされた人たちの話で、きっと悪い人は誰もいなかったんだろうと思いました。この悲しき事件の中で正義感を感じていただけるように演じました。是非、そういうところを見ていただきたいです。



【駿河太郎のコメント】

 コロナ禍での撮影はいろいろ大変なことも多かったのですが、現場にとても良い空気感が流れているなと思いました。今回お話しをいただいた時に妻役が黒木さんだと聞いて、すぐに「是非やりたいです」とお返事させていただきました。同じ関西出身ということもあって待ち時間にいろいろお話をしたり、思っていた通りの飾らない素敵な方だったので、一緒の作品でお芝居できたのがうれしかったです。



 高杉さんは一緒のシーンこそ多くなかったものの、すごく好青年だと思いました。また、スタッフの皆さんのチャレンジングな意欲を現場で感じられて気合が入りました。今回は時代背景がすごく古い設定なので、「まだこんなの残っているんだ(笑)」ってくらいかなりアンティークな車を運転させていただきましたので、密かに注目していただけるとうれしいです。

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