『ダイの大冒険』ポップ急成長、切り札の呪文「メドローア」放つ 新装彩録版カバー公開

『ダイの大冒険』ポップ急成長、切り札の呪文「メドローア」放つ 新装彩録版カバー公開

 人気漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(原作・三条陸氏/漫画・稲田浩司氏)の新装彩録版第11巻、12巻の描き下ろしカバーイラストが公開された。



【画像】絶対領域がチラリ! 美女・レオナ姫の描き下ろしイラスト



 11巻からは新章[死の大地編]に突入し、ダイたちが魔王軍の総本山「死の大地」へ乗り込む。強力な魔王軍が居並ぶ中、宿敵ハドラーがパワーアップして出現。そして、ハドラーが禁呪法で生み出した親衛騎団も立ちはだかるほか、これまで謎のベールに包まれていた大魔王バーン…と、息をつく暇もない怒濤の展開となる。



 11巻カバーイラストに登場するのは、パプニカ王国のレオナ姫で、氷炎魔団を率いたフレイザードとの激闘を経て成長した王女として、美しく堂々とした姿を披露。そして、レオナの背後に見えるのは不気味な存在感を放つハドラー親衛騎団の「兵士(ポーン)」ヒムの姿も。



 ハドラー親衛騎団は、12巻カバーイラストでも「女王(クイーン)」アルビナス、「城兵(ルーク)」ブロックと続々出現。そして、これに対抗するのは急成長を遂げたポップで、命懸けで身に付けた新・切り札の極大消滅呪文「メドローア」をド派手に放つ姿を見ることができる。



 人間界をまとめようと動くレオナ、そして死の大地で先陣を切って戦いを仕掛けるポップ。対して魔王軍が潜む死の大地、そしてハドラーが生んだ精鋭・親衛騎団…。物語は人類vs.魔王軍の決戦へと突入し、新たに始まった第3章のスケールの大きさ、緊迫感が冒険絵巻から感じ取れる仕上がりになっている。



 昨年10月2日より10ヶ月連続で刊行する新装彩録版は、全37巻のコミックス、7年間にわたり『週刊少年ジャンプ』に連載された物語を“バトルの決着”などの節目ごとに巻を区切り直して全25巻、5章だてにし、連載時のカラーページも再現して収録。描き下ろしカバーイラストは、その巻の内容を表しつつ、その前後の巻のイラストと絶妙に連結・連動して壮大な冒険絵巻になっている。



 『ダイの大冒険』は、1989年から96年まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画で、モンスターが平和に暮らす島で勇者を夢見る少年ダイが、かつて魔王を倒した勇者アバンと出会い、仲間たちとともに復活した魔王軍との戦いに挑む冒険物語。ジャンプ金期を支えた作品のひとつで、単行本の累計発行部数は4700万部を突破しており、今年10月からテレビ東京で、28年ぶりに新作テレビアニメが放送されている。



■『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』新装彩録版の発売スケジュール

11、12巻:21年2月4日

13、14、15巻:21年3月4日予定

16、17巻:21年4月2日予定

18、19、20巻:21年5月1日予定

21、22巻:21年6月4日予定

23、24、25巻:21年7月2日予定
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