漫画『はじめの一歩』第61巻まで無料公開 作者・森川ジョージ氏のステイホーム支援

漫画『はじめの一歩』第61巻まで無料公開 作者・森川ジョージ氏のステイホーム支援

 漫画アプリ『マガポケ』(講談社)で1日より実施していた、『はじめの一歩』のコミックス60巻無料公開キャンペーンが、政府の新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、期間延長と無料巻追加が決定した。



【画像】一歩の雄姿描く!森川ジョージ氏の描き下ろしイラスト



 同キャンペーンは、新型コロナの影響で家族や友人に会えない人、体調を崩して療養先から出られない人、元気を失っている人に「漫画を読んで元気を出してもらおう」という作者・森川ジョージ氏の発案でスタートした。



 『週刊少年マガジン』編集部や森川氏のもとには「元気が出た!」「寂しさを紛らわせた」という言葉が届いており、編集部の担当者は「編集部一同も逆に励まされています!」と喜び。これを受け、「もっと元気になってほしい!」という気持ちを込めて『はじめの一歩』の無料期間延長(2月7日まで)を森川氏自ら申し出た。



 森川氏は「息苦しい毎日ですが辛抱です。ステイホームのお供に漫画はいかがですか?『はじめの一歩』延長します」とコメント。そして、60巻まで無料公開していたものを、「鷹村VSイーグル戦を最後まで読みたい」という声が多数届いたことから、第61巻まで無料公開することを決めた。



 同作は、1989年より『週刊少年マガジン』で連載中の人気ボクシング漫画で、「強いって、一体どんな気持ちですか?」とドジでいじめられっ子の高校生・幕之内一歩が、ボクサー・鷹村守との出会い、一歩の拳に潜むダイナマイトパンチが呼び起きる。プロボクサーへの夢を抱き、鷹村と同じ鴨川ジムの門を叩いた一歩の“強さ”を見つけるための挑戦を描いたストーリー。
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