ジュンスカ、寺岡呼人の“卒業”を発表「袖を分かつ」 3人で活動継続

ジュンスカ、寺岡呼人の“卒業”を発表「袖を分かつ」 3人で活動継続

 4人組バンド・JUN SKY WALKER(S)が27日、ベースの寺岡呼人がバンドを卒業し、3人で活動を継続することが公式サイトで発表された。



【写真】卒業を発表した寺岡呼人



 同サイトで「この度今後の活動について、森純太、小林雅之、宮田和弥が話し合いを行い、JUN SKY WALKER(S)は、3人で活動していくことを決め、寺岡呼人と袖を分かつことになりましたので、ここで皆様にご報告させて頂きます」と報告し、「寺岡呼人は、脱退ではなく、卒業です」と説明。「今までバンドのためにエネルギーを注いでくれて感謝しています」と伝えた。



 公式サイトでは森、小林、宮田のコメントを掲載。ギターの森は「昨年から何度もミーティングを重ねました。今回の決断は、お互いにとって残りの音楽人生でより自由に、やりたいことに集中するための決断だと考えてます」と説明する。



 ボーカルの宮田は「中学2年の結成からメンバーが代わったり解散したり再結成したり、JUN SKY WALKER(S)がJUN SKY WALKER(S)で在る為に僕はボーカリストとしてジュンスカの歌を歌い続けて来た。それは今までもこれからも変わらない。JUN SKY WALKER(S)を愛する全ての皆さん!これからもどうぞよろしく」とあいさつし、ドラムの小林は「森くんと宮田とこれからやって行くと、決めました」「色んなことが起きてる世の中ですが、早くLiveをしたり、新曲を知らせたいと思っています」とファンに伝えた。



 この発表を受け、寺岡も自身の公式サイトでコメントを発表。「僕は音楽の旅を続けてきました。気づけばもう30年以上になります。その旅の最初に僕を拾ってくれたのがジュンスカでした。当時の僕は何の取り柄も才能もなく、無銭乗車のような状態で列車に乗せてくれました。感謝以外の何物でもありません」とつづった。



 寺岡は自身の今後の活動について「僕の音楽の旅はまだまだ続きます。まだ見たことのない、ワクワクした旅を続けていきたいと思っています。どうかこれからもジュンスカと寺岡呼人を見守ってもらえたら幸いです」と伝えた。



 “ジュンスカ”の愛称で知られるJUN SKY WALKER(S)は、1988年に原宿の歩行者天国(ホコ天)からメジャーデビューし、1980年代後半のバンドブームをけん引。寺岡は93年9月に脱退し、バンドは97年に一度解散した。2007年には寺岡を含めてバンドを再結成。08年に再度活動を休止し、11年4月、東日本大震災の復興支援のために復活した。



■JUN SKY WALKER(S)メンバーコメント

▽森純太

突然の報告で驚かせてごめんなさい。

昨年から何度もミーティングを重ねました。

今回の決断は、お互いにとって残りの音楽人生でより自由に、やりたいことに集中するための決断だと考えてます。

メンバー1人が離れますが、話し合いを通じて、バンドとしてより結束が強まったと確信しています。

世の中はまだまだ大変だけど、音楽(ロック)は止めずに打ち鳴らして行こう、かき鳴らして行こう、そう思ってます。

近いうちJUN SKY WALKER(S)の新しい音を届けますので待ってて下さい。

いつもありがとう。



▽小林雅之

森くんと宮田と

これからやって行くと、決めました。



自分自身に今あるのは

希望です。ワクワクもしてます。



色んなことが起きてる世の中ですが、早くLiveをしたり、新曲を知らせたいと思っています。



▽宮田和弥

中学2年の結成からメンバーが代わったり解散したり再結成したり

JUN SKY WALKER(S)がJUN SKY WALKER(S)で在る為に

僕はボーカリストとしてジュンスカの歌を歌い続けて来た。

それは今までもこれからも変わらない。

JUN SKY WALKER(S)を愛する全ての皆さん!これからもどうぞよろしく。



■寺岡呼人コメント

僕は音楽の旅を続けてきました。

気づけばもう30年以上になります。

その旅の最初に僕を拾ってくれたのがジュンスカでした。

当時の僕は何の取り柄も才能もなく、無銭乗車のような状態で列車に乗せてくれました。

感謝以外の何物でもありません。



僕の音楽の旅はまだまだ続きます。

まだ見たことのない、ワクワクした旅を続けていきたいと思っています。

どうかこれからもジュンスカと寺岡呼人を見守ってもらえたら幸いです。



最後に、

ノーマン・ビンセント・ピールの言葉を



現実がどんなものであっても、

それほど重要ではない。

もっと重要なのは、

その現実に対する私達の考え方だ。

なぜなら、その考え方がポジティブであれば

現実が変わるから。
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