工藤遥、『遺留捜査』第4話ゲスト 初のミステリードラマ「ワクワク」

工藤遥、『遺留捜査』第4話ゲスト 初のミステリードラマ「ワクワク」

 モーニング娘。OGメンバーで女優の工藤遥が、テレビ朝日系木曜ミステリー『遺留捜査』(毎週木曜 後8:00)の第4話(2月4日放送)にゲスト出演する。ミステリードラマ初出演となる工藤。刺殺事件の被害者とひとりの男性をめぐって三角関係にあったネイリスト役を演じる。



【写真】哀しげな影がつきまとう疑惑の女性を熱演



 事件現場に残された“遺留品”から、事件を解決に導き、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁して遺族の心情も救う、超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川隆也)の活躍を描くシリーズ。



 第4話で工藤が演じるのは、ネイルサロンの店主・小川深春。バーのママ・中松里香子(朝海ひかる)が何者かに刺殺される事件が発生し、京都府警・特別捜査対策室、通称“特対”が捜査をはじめたところ、被害者はなんと22年前に殺人に手を染め、逃亡を続けていた指名手配犯だった事実が判明。そんな中、糸村は彼女が死の間際に握りしめていた1本の古びたマドラーに興味を抱く。やがて工藤演じる深春と被害者が、ひとりの男性をめぐって三角関係にあったことが発覚。深春に対する疑惑が深まっていく、というストーリー。



 工藤は2017年、モーニング娘。を卒業後、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS 警察戦隊パトレンジャー』(18~19年)で本格的に女優の道へ。『のぼる小寺さん』(20 年)で映画初主演を果たし、昨年から『461個のおべんとう』(20年)、『大コメ騒動』(公開中)、『樹海村』(2月5日公開予定)など出演作が目白押し。



 ミステリードラマは、今回が初挑戦で、「お話を聞いたとき、犯人でも被害者でもどちらでも楽しみで(笑)、すごくワクワクしていました!」と新たな挑戦に胸を躍らせていたそう。深春を演じるにあたって、「知らず知らずのうちに深い傷を負っている子だと感じました」と役柄を分析。これまで溌溂(はつらつ)としたヒロインや学園のマドンナ、ひたむきな役柄を演じてきたが、今回は「自分ではそんなつもりがなくても、周りには“何かがある”と思われるような雰囲気を強く心がけて演じました」と、哀しげな影がつきまとう疑惑の女性を体現。



 さらに「私が演じた小川深春も含めて怪しい人が出てきますが、その人たちの背景には深い理由が必ず隠されているので、そんなところをすくい取っていただけたらうれしいです」と、作品全体のみどころもPRしていた。
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