笹野高史、壮絶最期で『きみセカ』クランクアップ「俳優としてはこれで満足」

笹野高史、壮絶最期で『きみセカ』クランクアップ「俳優としてはこれで満足」

 俳優の笹野高史が、出演する日本テレビ系連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(毎週日曜 後10:30)のクランクアップを迎えた。今作は死と隣り合わせの“終末世界”で繰り広げられる本格ゾンビ作品で、小説家・宇和島雅臣を演じた笹野は、先週放送の第2話で壮絶な最期を遂げたが「俳優としてはこれで満足」と達成感に満ちた笑顔で、主演・竹内涼真らと集合写真に収まった。



【場面カット】竹内涼真とともに肉体美を披露する笠松将、ジェヒョンら



 街に生き残っていた宇和島は“生ける屍”ゴーレムに噛まれてしまい徐々に異変が…。宇和島の命を諦めることができない響(竹内)。だが、化け物に追い詰められ絶体絶命の瞬間、宇和島は響を助けるため、自ら犠牲となり化け物の餌食となる。盾になって仲間を守った姿に、SNSでは笹野の名前がトレンド入り。「仲間がゾンビ化するって…」「辛すぎる…宇和島さん!」「宇和島さんめちゃくちゃカッコ良かった…泣いた」と宇和島の決断に感動する声が多く寄せられた。



 笹野は「70代から10代まで年齢差は広いんですが、撮影の初日からみんな仲良くて不思議なチームワークがありました。ですから撮影がこんなに早く終わるなんて寂しいです!」と撮了を惜しみつつ、満足気にコメント。



 竹内におぶられて走るシーンは「(竹内が)次の日筋肉痛だったとおっしゃるくらい大変で、俳優ってすごいなと改めて思ったシーンです。実は上に乗っている側も揺れるので、意外にしんどいシーンでした(笑)。何度も何度も走って苦労したシーンなので、ぜひ再度ごらんください!」と31日の第3話放送を前におさらいをリクエストした。



 さらに第2話では宇和島の犠牲を乗り越え、ワクチンを求めて駐屯地にたどり着いた響。同じく駐屯地で保護されていた来美(中条あやみ)と再会するかと思われたが、突然、響き渡る鋭い銃声。同じく生き残りであるはずの自衛隊の銃弾に倒れ絶命したのは……なんと本郷(大谷亮平)だった。懸命に生き抜こうとする響たち放浪グループの前に陰謀の影が立ちはだかる。
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