岩田剛典、ライバル作品を“異例PR”「こういう時代だからこそ活気付いてほしい」

岩田剛典、ライバル作品を“異例PR”「こういう時代だからこそ活気付いてほしい」

 人気グループ・EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が30日、都内で行われた映画『名も無き世界のエンドロール』の公開記念舞台あいさつに出席した。



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 この日のイベントは、感染防止対策を徹底した上で有観客で実施し、全国の劇場とライブビューイングでつないだ。壇上から客席を眺めた岩田は「ちょっと感動しております。お客さんが入った状態で舞台あいさつができることの幸せを改めて実感しています。ライブビューイングもありがとうございます!」と感慨深げにあいさつした。



 原作は、2012年に『第25回小説すばる新人賞』を受賞した行成薫氏の小説。お互いに親がいないキダ(岩田)と、マコト(新田真剣佑)は少年期に出会い、そこに同じ境遇の転校生・ヨッチ(山田杏奈)も交わり、支え合いながら平和に暮らしていた。しかし、20歳のときに起こった“ある事件”をきっかけに、彼らの人生は大きく狂い始める。キダは裏の社会、マコトは表の社会で、10年もの時をかけ、社会の底辺から必死にのし上がっていく。異なる世界に身を置く2人が、命がけで仕掛けるたくらみと、その結末に胸を打たれる衝撃のエンドロールが紡がれる。



 舞台あいさつにはそのほか、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が出席。撮影秘話に花を咲かせ、締めのあいさつを任された岩田は「宣伝部がたくさん考えてくれた“ラスト20分の真実”というワードがあります。それを一旦、忘れて映画を見てもらいたい。すごく楽しい作品になっている。2回目を見るとまた違う。トリックや仕掛けがたくさんある作品になってる」とアピール。



 また、同時期に公開された映画『花束みたいな恋をした』(菅田将暉、有村架純W主演)、『ヤクザと家族』(綾野剛主演)を挙げ「緊急事態宣言中ではありますが、3本の邦画をセットでご覧頂きたい」と、ライバル作品を異例のPR。続けて「こういう時代だからこそ映画が活気付いてほしいし、映画館に人が入ってほしい。感染対策をバッチリにすれば安全だと思う。映画が皆さんにとって少しでも安らぎの一時になっていただけたら」と切に願っていた。

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