漫画『サマータイムレンダ』アニメ化&和歌山の島でリアル脱出ゲーム化 実写化企画も進行

漫画『サマータイムレンダ』アニメ化&和歌山の島でリアル脱出ゲーム化 実写化企画も進行

 漫画『サマータイムレンダ』(作者・田中靖規)が、1日掲載の連載している漫画アプリ『少年ジャンプ+』で最終回を迎え、連載約3年の歴史に幕を下ろした。また、物語の完結にあわせて、アニメ化と&リアル脱出ゲーム化の決定、実写化企画が進行中であることが発表された。



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 2017年10月から連載がスタートした同作は、瀬戸内海の孤島で展開されるひと夏の離島タイムループ伝記サスペンス。幼馴染の少女・潮の死をきっかけに故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた少年・慎平が、その不可解な死を探るうちに、島に残る因習と謎に巻き込まれていくストーリー。おどろおどろしい敵の出現に対し、知略をめぐらし立ち向かう姿や、絶えず緊迫感のある展開、緻密にはりめぐらされ、やがて回収されていく伏線などが人気で、終盤では最新話が更新されるとSNS上でトレンド入りするほど話題となっている。



 物語が完結したことにあわせて今回、アニメ化決定と作者・田中氏が和歌山氏出身であることから、『サマータイムレンダ』と和歌山市のコラボレーションが実現したことが発表。物語の舞台・日都ヶ島のモデルである和歌山市・友ヶ島において、今夏に謎解きリアルイベントが開催される。(※1日限定イベント予定)



 アニメ化について田中氏はコメントを寄せ「アニメに関しては、監督や脚本家をはじめ、アニメ制作にかかわる方々と和歌山にロケハンを行いました」「脚本会議にも参加して、色々意見を聞いてもらってます」とし、「自分の地元を、スタッフの方々と共有していくのは楽しかったです。特に友ヶ島行きのフェリーに乗った時は感慨深いものがありました」と制作は「始まったばかり」と明かした。



 実写化については「つい先日聞いたばかりですので、僕はまだ夢だと思ってます」と打ち明けた。
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