映画『花束みたいな恋をした』、再び『鬼滅の刃』抑え2週連続動員1位

映画『花束みたいな恋をした』、再び『鬼滅の刃』抑え2週連続動員1位

 最新の週末映画動員ランキング(6日~7日集計 興行通信社調べ)が8日に発表された。大ヒットを記録しているアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)を再び抑え、俳優の菅田将暉と女優の有村架純がW主演を務める映画『花束みたいな恋をした』(1月29日公開)が2週連続で1位となった。



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 本作は、『東京ラブストーリー』(91年)、『Mother』(10年)、『最高の離婚』(13年)など多くの連続ドラマを手掛けている脚本家・坂元裕二氏が“2020年の東京”を舞台に書き下ろしたオリジナルラブストーリー。



 菅田演じる山音麦(やまね・むぎ)と有村演じる八谷絹(はちや・きぬ)は、明大前駅で終電を逃したことで偶然出会った大学生。好きな音楽や映画がほとんど同じで、恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同せいを始める。拾った猫に2人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に就職活動を続けるが──。ずっと一緒にいたいと願い続けた麦と絹が過ごした“最高の5年間”が描かれる。



 公開1週目で週末動員1位を記録したが、これは公開から累計14回も1位となっていた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を抑え、実写映画として『TENET テネット』(2020年9月18日公開)以来の首位となり話題に。そして2週目も1位になるなど根強い人気で、関係者によると「劇場には、20代のカップルや女性グループのほか、坂元裕二氏の脚本や、『罪の声』の土井裕泰監督の演出への期待から30代から50代までの幅広い男女が足を運んでいる」という。なお『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は前週に続いて2位となっている。



■全国映画動員ランキングトップ10(2月6日~7日)

1位:花束みたいな恋をした(公開週2)

2位:劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(17)

3位:樹海村(1)

4位:映画 えんとつ町のプペル(7)

5位:銀魂 THE FINAL(5)

6位:ヤクザと家族 The Family(2)

7位:劇場版ポケットモンスター ココ(7)

8位:Endless SHOCK(1)

9位:約束のネバーランド(8)

10位:哀愁しんでれら(1)
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