ケツメイシ「さくら」16年経て“令和版”MV公開 久間田琳加&伊藤あさひ共演で新たなストーリーに

ケツメイシ「さくら」16年経て“令和版”MV公開 久間田琳加&伊藤あさひ共演で新たなストーリーに

 2005年2月16日に発売されたケツメイシの大ヒット曲「さくら」のミュージックビデオ(MV)が“令和版”としてリメイクされ、リリースから16年を経たきょう2021年2月16日、新たに公開された。16年前のオリジナルMVでは萩原聖人(49)と鈴木えみ(35)が共演し当時大きな話題となったが、今回は久間田琳加(19)と伊藤あさひ(21)が出演し、新たなストーリーが描かれている。



【動画】16年を経てリメイクされた“令和版”「さくら」MV



 オリジナルのMVは、桜を見た主人公(萩原)が過去の恋人(鈴木)との想い出を振り返るストーリー仕立ての作品となっており、MV脚本はNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』などで知られる岡田惠和氏が担当していた。今年、ケツメイシがデビュー20周年を記念したベストアルバム『ケツノパラダイス』(3月31日発売)を制作することから、代表作「さくら」を今一度世に伝えたいというスタッフの想いをメンバーに伝え、令和版「さくら」MVの制作が実現した。



 久間田と伊藤が出演する新たなMVでは、高校を卒業した男女2人それぞれが夢に向かってひたむきに努力するストーリーが描かれる。久間田演じる女子高生・ミクは卒業後に韓国へ渡り、地元の高校の同級生という親近感ある存在からK-POPスターへと成長する一方、伊藤演じるリツは 、ケガで挫折し夢を諦め、やがてパイロットを目指す。そんな2人がそれぞれに抱く葛藤などが表現されている。



 新たにMVを手がけたのはテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』などの演出に参加したYuki Saito監督。「さくら」オリジナルMVを観た時に抱いた無垢な気持ちを大切に、夢、青春、恋愛、故郷、家族、ライバル、空、桜と監督がオリジナルから感じたものをストレートに込めたという。



【キャストコメント】



●伊藤あさひ

僕自身、ケツメイシさんの『ケツノポリス 4 』のCDを父親が運転する車の中でずっと聴いていて、今でもこの曲が大好きです。

そんな楽曲の世界の中でリツを演じられたこと、とても光栄でした。

MVのバックグラウンドや続きが、ショートフィルムにて、真っ直ぐに描かれています。

大切な人、大切な記憶、大切な夢、誰にでも必ずあるはずです。

ぜひ、たくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。



● 久間田琳加

私が演じたミクは、韓国アイドルを目指す女の子です。

私自身はダンス経験が0だったので不安でしたが、練習はとても楽しく、そしてハードで難しくて、実際にミクの気持ちに寄り添えた気がします。

MVの他に、前編後編のショートムービーがあるのも新しくて、どのような作品になるのかがとても楽しみでした。

リツとミクのそれぞれの葛藤を、ムービーも合わせてみていただきたいです。

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