小池徹平×シソンヌじろう、初タッグで又吉直樹脚本に挑戦 “戦友”のような関係性に

小池徹平×シソンヌじろう、初タッグで又吉直樹脚本に挑戦 “戦友”のような関係性に

 8組24人の人気俳優、吉本タレント、クリエイターによるオムニバス映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』(26日公開)から、小池徹平とシソンヌじろうが初共演する『真夜中』の場面写真が18日、解禁になった。



【場面写真】マネージャー役として出演する小池徹平



 新型コロナウイルスの影響で、映画界も多くの作品が公開延期となり、撮影も中止が続くなど大きな打撃を受けた。こんな環境だからこそ「前向きで、世の中に元気を届ける」ために「エンタメの炎を絶やさない」という想いのもと、豪華8組24人のキャスト、クリエイターが集結し、今だからこそ届けたい“密”なエンターテインメントが誕生した。



 『真夜中』は、ピースの又吉直樹が脚本を担当。芸歴13年目のお笑いコンビ・ユリイカの久保(じろう)と担当マネージャー・花岡(小池)が飲み交わす最後の夜が描かれる。



 メガホンをとった紙谷楓監督は「又吉さんの小説やエッセイは読ませていただいていて、その中のキラキラしていない雰囲気といいますか、泥くさい部分は外したくないと気をつけたつもりです」とこだわりを語る。続けて「最初の打ち合わせから、私の意見やスタッフの意見も聞いてくださる様子を見て、とても柔軟性の高い方だと印象を受けました。なので、又吉さんから特別に何かリクエストがあった訳ではありませんが、書いてくださった脚本に関して真摯(しんし)に間違いなく映像化しないと、と身が引き締まる気持ちでした」と振り返る。



 小池とじろうの関係については「戦友な感じで現場にいらっしゃっている印象を受けました。登場人物が2人のみ、せりふ量も多いので、一緒にやりきってやる!という意気込みがにじみ出ていたのかもしれません」と短い撮影だからこそ、必要なチームワークがばっちりだったと明かした。



 同映画の中で展開される、ショートストーリーは以下の通り。



■『本日は、お日柄もよく』

出演:岡村隆史(ナインティナイン)、豆原一成(JO1)

脚本:丑尾健太郎

監督:山内大典



■『同度のカノン』

出演:海宝直人、亜生(ミキ)

脚本・監督:粗品(霜降り明星)



■『やさしい人』

出演:倉科カナ、徳井義実(チュートリアル)

脚本:高須光聖

監督:山内大典



■『真夜中』

出演:小池徹平、じろう(シソンヌ)

脚本:又吉直樹(ピース)

監督」紙谷楓



■『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』

出演:白石聖、後藤淳平(ジャルジャル)

脚本:福徳秀介(ジャルジャル)

監督:山内大典



■『戦湯~SENTO~』

出演:般若、秋山竜次(ロバート)

脚本・監督:品川ヒロシ



■『とある家のこと』

出演:松井玲奈、山崎静代(南海キャンディーズ)

脚本:福田麻貴(3時のヒロイン)

監督:紙谷楓



■『バックヤードにて』

出演:水川あさみ、近藤春菜(ハリセンボン)

脚本:上田誠

監督:紙谷楓
カテゴリ