草なぎ剛主演ドラマ『ペペロンチーノ』 音楽は世武裕子が担当

草なぎ剛主演ドラマ『ペペロンチーノ』 音楽は世武裕子が担当

 俳優の草なぎ剛主演で、震災から10年の被災者の心の葛藤、また復興への歩みを描く、NHK・宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』(3月6日 後10:30、BSプレミアム・BS4Kで放送)。ドラマを彩る音楽を、連続テレビ小説『べっぴんさん』(2016年度後期)や 映画『日日是好日』(18年)、『風の電話』(19年)の楽曲を手掛けた映画音楽作曲家の世武裕子が担当することが発表された。



【写真】草なぎ剛、吉田羊、矢田亜希子の3ショット



 世武は「このお話をいただいた時、いつもと少し違う緊張感と、揺さぶられる想いがありました。人の命の尊さを、美しさを、どうか宝物のように愛する事ができますように。そんな気持ちを込めて、エンディングまで音楽を書かせてもらいました。完成を、楽しみにしています」と、コメントを寄せている。



 同ドラマで草なぎが演じる主人公は、イタリアンレストランを津波で失い、失意のなかアルコールに溺れたオーナーシェフの小野寺潔。その後、潔は新しく店を建て直し、震災から10年の3月11日に友人を招きある宴席を企画する。潔は突然の招待に戸惑う友人たちに、その意図を語り始める。そして、宴会が進むなか、発災から10年間のそれぞれの秘めた物語が浮かび上がってくる、という群像劇。吉田羊、矢田亜希子、國村隼ほかが出演。
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