映画『鬼滅の刃』米マイアミで7日間限定上映 全米公開も調整中

映画『鬼滅の刃』米マイアミで7日間限定上映 全米公開も調整中

 映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、26日から3月4日まで、米フロリダ州マイアミの劇場で限定上映されることが24日までに、わかった。



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 同作は、『第93回アカデミー賞』長編アニメーション賞にエントリーされているが、正式ノミネートされるには、ロサンゼルス州内の映画館で1週間上映されることが条件となっている。今回は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、ニューヨーク、シカゴ、マイアミ、アトランタ、ベイエリアが追加されており、ノミネート資格を得るための上映でもあるが、配給のアニプレックスによると「全米での公開も調整中」としている。ノミネート発表は3月15日。



 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで生活が一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。



 2019年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開されている。興行収入は現在377億円を突破しており、日本の歴代興収1位となっている。なお、映画の続きを描く、テレビアニメ第2期が年内に放送される。
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