『キラメイジャー』最終回直前に思いを吐露 これからの夢も語る 小宮璃央「夢を与える立場に」

『キラメイジャー』最終回直前に思いを吐露 これからの夢も語る 小宮璃央「夢を与える立場に」

 映画『魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム』(公開中)の舞台あいさつが24日、開催。最終回目前の『キラメイジャー』たちが心境を明かした。



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 『キラメイジャー』は、人が輝いて生きることを物語のテーマに、“全力で活躍して輝く”ヒーローたち、そのビジュアル、アクション、ロボ戦など、すべてがキラキラした、これまで見たことのないほどゴージャスなスーパー戦隊。舞台あいさつには、キラメイレッド/熱田充瑠役の小宮璃央(18)、キラメイイエロー/射水為朝役の木原瑠生(22)、キラメイグリーン/速見瀬奈役の新條由芽(22)、キラメイブルー/押切時雨役の水石亜飛夢(25)、キラメイピンク/大治小夜役の工藤美桜(21)、キラメイシルバー/クリスタリア宝路役の庄司浩平(21)の6人が参加。



 28日の放送で最終回を迎える『キラメイジャー』。この1年を振り返った小宮は「戦隊ってモチーフがある。動物だったり、忍者だったり、恐竜だったり。今回のモチーフはキラメキ。固定観念やモノじゃない。そういうところで『大丈夫かな?』という声を、皆さんからいただいていた」と振り返る。それが「1年を通して愛してもらえた。終盤になるにつれて、応援してくださる声をSNSなどで聞くと心が温まりましたね」としみじみ。



 庄司は「あっという間の1年だったな、と。止まった時期も含めてですが。世界情勢が、こうなっている状態で、ピッタリな作品を届けられたかな」と語る。工藤は「小夜としても、私としても成長した1年。メンバーやスタッフさんに支えていただいて、いろんな刺激をもらいつつ強くなれた。何より私たちのことを応援してくださって、愛してくださる皆さんがいたからこそ、ここまで走り抜けられたかな」とファンへの思いを口にする。



 水石は「未知の状況で僕たちも不安だったけど、そういったときに『自分たちはキラメイジャーなんだ』という自覚や皆様から声、作品のテーマや役柄に本当に救われた。皆様が僕たちのことをヒーローにしてくれた。感謝しかない」と話す。木原も「素顔の戦士の特別公演が始まってから、日曜日にリアルタイムで見られない。1公演目が終わってから、みんなで観ているんですけど、先週は思わず泣いてしまって。1年間、見てきたものが終わってしまう。終わらないで、という気持ちでしかない。特撮が結構、好きなので、オタクとしての気持ちというか。第三者目線で見ても感慨深かったな」と吐露していた。



 本作のキーになるのは夢。そこで『キラメイジャー』後の夢を問われると小宮は「夢を与える立場になりたい。自分は憧れの俳優さんがいっぱいいるんですけど、それぐらい人気になって、何十年後かに『小宮璃央が憧れだ』と言われるような存在になりたい」と宣言。木原は「押切時雨のようなエンターテイナーに(笑)。そのエンターテイナーになる第一歩として、3大特撮制覇を夢として掲げています。夢というか、絶対に叶えなきゃいけないな、って」と力強く語った。



 新條は「女優として今後もたくさん役をこなしていきたいですし、グラビアのお仕事だったり、これから先もキラメイジャーで輝いていたみたいにキラキラ輝いた女性になっていけたら」と目を輝かせる。水石は「押切時雨という役も役者。1年経っても彼の背中は遠くにある。それを追いかけて1年、走ってきた。彼は自分で『世界の押切時雨』と言う。僕も自分の名前は亜細亜と飛ぶ夢。名前を体現できるような役者になりたい」と秘めた思いを明かす。



 工藤は「キラメイジャーを1年やってきて挑戦することの楽しさを知った。これから、いろんなことに挑戦して自分の世界をもっともっと広げたい。もっと大きい人間になりたい」と思い描く。庄司は「具体的に何かになりたいというよりも、ここからさらに視野を広げて、自分のなりたい目標の姿、形を目指したい。人のためになる、人を助けられる仕事や行動をしたいです」と誓いを立てていた。



 本作は、『騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ』、『機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い!オール戦隊大集会!!』とあわせ、3本立て映画『スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021』として公開中。

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